パチパチエイト
2007.01.23 11:25
対象 小学生高学年以上
人数 10人以下
準備 なし
場所 どこでも可能
8の倍数か、後ろに8がつく数字
例えば、8の倍数は8、16、24など。
後ろに8がつくのは、18、28、38などがあるね。
1から順番にひとりずつ言っていきます。
さっき言った8の倍数、うしろに8がつく数字のときは、
拍手をしてください。
例えば、1、2、3、4、5、6、7、パン、9、10、11、12、13、14、15、パン…
というように例を見せる。
うまく出来たら、スピードを上げてみましょう。
なれてきた頃に数字を、3、7などに変えてやると間違えやすいです。
最後に間違えないで出来た?と聞いて、出来た子がいたら褒めてあげましょう。