黄金狒狒 二戦目麻痺無し耐久
個人的メモの色合いが強い記事となります。
万劫の守護及び、いわゆる二天麻痺を複数用意できる人は、そちらを使った方が確実に楽で合理的だと思います。
それらを持たない微課金あざ犬隊が唯一辿り着いた正解。
「鹿の通れる道はロシア兵も通れる」
このメンバーによる身も蓋もないbattle2での耐久と、急所射撃弐による即死狙い。
早川がなんか中途半端なあれなのはお気になさらず...
battle1
借りるのは、後ろの雑魚を落とせる範囲アタッカー。1ターン目にバフ集中で仕事をしてもらった後は、非情にも援護なしで攻撃正面に立たせ落ちてもらう→控えから岡部召喚
あとは経久を中列に固定しつつ、適当にかつ早めにクリアする。
battle2
ルールというか覚え書きはいくつもあります。
①縦陣形成のため、左右どちらかと中央にのみ武将を配置する。以前記事にした「板チョコ陣形」
②縦陣が出来て、小少将が溜めているという条件を充たすまで、兵器は撃たない。
③当然、経久は中列固定でデバフを放つ(横陣でも来ない限り)
④スキルマスに優先して乗せるのは天草。次いで早川。
⑤津田は意識して後列凶マスに置く。前は早川優先。
⑥経久の横で常に、小少将以外の誰かがついて防御バフのサポートをしていること。
⑦術攻撃時の岡部の位置取りに注意。必ず防御バフがかかっていること。
battle3
縦 ド ン
以上となります。
身も蓋もない泥臭い、リスクを孕んだ、到底万人に勧められない耐久戦術。例えるならベトコンか、抗美援○義勇軍か。
しかしbattle2の狒狒相手に、特殊なメンツを用意せずにそれを可能にしたという、この1年間での達成感もあったりします。
台風が弱まりますように。
9/29
若干の修正
もう少し洗練された型をもとめて。
このメンツで。
愛洲は無論battle1の雑魚がため、ただバフのかかり方によっては真ん中のやつを撃ち漏らすため、フレ全体等含めて2人で
撤退マン川上さんでも良
仕事が終わったら愛洲共々下がってもらい、控えから小少将と岡部を出す
縦作って次戦へ
あとはbattle2の狒狒相手に山城アナザーの再現。
天草がスキルマスを踏み、経久中列固定、津田が後ろから支える例の型。
術の時の岡部の位置取りにだけ気をつけて(受ける場合防御バフ25%だと足りない30%以上)。
小少将は常に後列溜め、即死銃を経久岡部がひたすら撃ち続ける。
やはり2丁だと決めきれない事もたまにあり、津田の技巧家化が俎上に上がる。