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noel's blog

カメラ好き?のおっさんのたわごと(笑)現代編

2018.09.28 23:15
前回は過去編と題して投稿しましたが今回は現代編です。


前回もお伝えした通り、カメラ好きなのではなくカメラを使う事が好きなのです(笑)(分かる人には分かる(笑))

ノンビリと風景写真や高画質スナップ撮影に没頭出来ればこんなカメラが良いのか?との視点で選んでおります。



筆頭は...

ハッセルブラッドX1D-50c!

中判デジタルミラーレス1眼カメラです。

センサーは43.8×32.9mmの5000万画素CMOSを採用。

ミラーレス化によりコンパクトかつ高画質を実現!

防塵防滴対応

バッテリー満充電で何枚撮影可能かは確かなデータが無いです。

バッテリーは7.2V 3200mA/h

レンズはハッセルブラッド設計で日本の日東光学で作られています!


レンズは多数用意されていますが、

XCD 21mm f4

XCD 65mm f2.8

XCD 120mm f3.2

の3本で充分でしょう。


21mm(フルサイズ換算約17mm)を30mm(フルサイズ換算約24mm)でも、

そして以前からハッセルブラッド使用の方なら標準より望遠のレンズはそれ↓を介して使用するのもひとつかと思います。


XVレンズアダプターで他ハッセルブラッドレンズを使うのも楽しそうです

隠れ?スウェーデンファンの自身。

服はH&M、カメラはハッセルブラッド、オーディオはバング&オルフセン、家具はIKEA、車はVOLVOで揃えたいですね💦(H&M、IKEAはかなり所有しています。 VOLVOは以前所有していました💦)



次点は

富士フイルム GFX 50R!

こちらも中判デジタルミラーレス1眼カメラです。

センサーは43.8 × 32.9mmの5140万画素のCMOS採用

防塵、防滴、耐低温構造

レンジファインダー風のボディ端へのEVF搭載でスクエアでコンパクトなボディに仕立てられています。

まるで山岳風景写真家の為のような仕様です。


レンズは沢山ラインナップがあるなかで

GF23mm F4 R

GF63mm F2.8 R

GF120mm F4 R マクロ

の3本で充分でしょう。


自身利き目が左なので左端に搭載されたEVFはカメラを正面に構えることが出来、とても好都合です。



フォーマットが大きくなればなるほどミラーレス化によるコンパクトさが際立ってくるようです。


フジのGFXは耐低温構造でバッテリー依存度が高いミラーレスカメラの弱点をフォローして来ました。

山に登っても動作しなければ意味無いですからね💦(まあバッテリーを内ポケットに入れて温めていれば無問題の部分ではありますが)


高画質高倍率ズームレンズがラインナップの中心に据えられていないこのクラスは勢い単焦点レンズの使用が主になって来ます。

自身の得意な画角を見極めレンズ選択するのも楽しみです!