対戦ゲームで遊びたい。(2018年9月4週目報告)
一部のゲームの紹介と素材提供で参加させていただいている本が発売されたのでご報告します。
『もう一度遊びたい懐かし対戦ゲーム総選挙 (コアムックシリーズ) 』(Amazon)
今回は校正チェックの工程がなかったので、掲載内容についてはまだきちんと確認していないのですが、20タイトルほど書かせていただいています。
また、素材については、所有していない『突撃!ポンコツタンク』『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』『バーチャファイター』「NEOGEO mini」についてはボクの所有物ではありませんけど、それ以外のパッケージやカートリッジ素材を提供させていただいています。
ソフトのパッケージやカートリッジに関しては撮影協力していますけど、貸し出しは行っていないため、画面写真に関しては、それぞれのライターさんが各自撮影されているのではないかと。
対戦に特化した形で原稿を書くように指定されていたので、いろいろと厳しいところはありましたけど、ちょっと変わった切り口の本になったのではないかと思います。
今週は、価格コムのレビューを10個アップしてあります。
『オープンワールドで、ハッキングもバイオレンスもドライビングも』 ユービーアイソフト Watch Dogs [PS4]
『テーブルモードや携帯モードによる対戦にメリットを感じられれば』 ポケモン ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX
『トロフィーがいらなく携帯モードで遊びたければ、Switchで』 ワーナーホームビデオ ロケットリーグ コレクターズ・エディション [Nintendo Switch]
『理不尽に思えた死も、まるごと保存を活用すれば理由が見えてくる』 コナミ 沙羅曼蛇 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『『F-ZERO』プレイ済の人向けの、いくつかある選択肢の一つ』 任天堂 F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]
『脱出ゲームのコミカルなやり取りを、ドラマCDで楽しみたければ』 アイディアファクトリー MARGINAL#4 ROAD TO GALAXY [限定版]
『時間経過のないフリーバトルがあるので、自分のペースで進めよう』 アトラス デビルサバイバー2 ブレイクレコード [3DS]
『ソフトは更新されていないので、通常版とは1枚ペラしか違わない』 バンダイナムコエンターテインメント おそ松さん 松まつり! [Welcome Price!!]
『携帯モードで遊べた上で、テレビでも遊べるメリットを享受しよう』 カプコン モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.
『『引ク押ス』よりやれることが多いが、トライ&エラーが心地よい』 任天堂 引ク落ツ [ダウンロード版]
『ポッ拳』はすでにWii Uでプレイしていたので、エンディングまでプレイしてもあまり驚きがなかったかも。
Wii Uではピカチュウばかり使っていたけど、今回はジュナイパーをメインで使ったので、バトルでの違いはあったけど。
『ロケットリーグ』は、リーグ戦で優勝するところまでやってみたけど、対人対戦が楽しそうだなぁ、と思いました。
もちろん、見知らぬ人とのオンライン対戦ではなく、友人との対面での対戦の話ですが。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
あぁ、『マインクラフト』を何ともできていない状態なのに、『ロストスフィア』を2つ入れてしまいましたよ。
まぁ、『ロストスフィア』に関しては、Switchをメインでプレイしつつ、PS4を比較用に少しだけプレイするだけの予定ですが。
レビューをあげるタイミングを変更したので、このスペースのソフトの変動具合も来月からちょっと変わってくるかと思います。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「RFC0130『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』」
今週はちょっとだけゲームショウのネタを入れてみました。
ゲームショウで大まかに何をやってきたかは記事経由でリンク先を見てください。
そういえば、『ファミコンジャンプII』もそろそろやらないといけないんですけど、全然進んでいないような……。
とりあえず、近々RFCの記事だけは早めにアップしておかないと……。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「Champion Jockey Special - Switch 」(Amazon)
「ソニックフォース -Switch 」(Amazon)
「THE 麻雀 - Switch 」(Amazon)
Switchのタイトルのレビューを増やしたい関係で、今週もSwitch三昧です。
というか、昨年の年末のタイトルでまだ所有していないタイトルが結構あるので、早くもっとプレイしていかないと……。
ゲームショウでかなり体調を崩してしまったので、10月はゲームをしつつも、健康的な生活をしていきたいと思います。
貴乃花さんに対する報道があまりにも酷くて辟易しています。
個人的には貴乃花さんの記者会見が終わってから数時間で、何の調査もしないで記者会見をしたことと、暴力問題で引退した横綱の引退相撲をまさに今日行おうとしていることから、日本相撲協会に対してまともな組織だとは到底思えず、マスコミが相撲問題を取り扱うのであればもう少し冷静に報道してほしいです。
貴乃花さんを扱った報道では、つい最近までは日本相撲協会の内部の人間が「あいつはやめないだろうから」といじめている構図が見て取れたのですが、いざやめることになると今度は、マスコミや無責任なタレントコメンテーターが「あいつは自殺しないだろうから」といじめ始めている構図が見え始めて、かなり恐ろしく感じてしまっています。
現状わかっていることは、貴乃花さんが圧力を感じて弟子のことを案じつつ日本相撲協会を辞めるという事実のみです。
圧力をかけられた人が圧力をかけた組織と関わりたくないと思うのは当然ですし、圧力をかけていないと思っている組織が「代理人ではなくて本人が会いに来い」というのも当然のことだと思います。
その圧力が本当にあったかどうかは今のところ判断することができませんけど、例えばこれが学校のいじめ問題で自殺事件に発展した時に、マスコミが「まだ頑張れたんじゃないか」といったところで何の解決にもなりませんし、テレビのコメンテーターが「あの人の行動もおかしかったからしょうがない」などと無責任な発言はできないはずです。
ここ数年、ワイドショーにタレントさんのコメンテーターがかなり増えていますけど、当然ながら、無責任な発言をすれば本業に影響することをしっかりと理解してお仕事をされているのだと思います。
テレビにしてもネットにしても、責任をもって発言することが大事で、その発言が今後も残り続けることを理解して発言されることを切に望みます。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)