稀有
【 息子 1歳6ヶ月(生後82週)】
バンっ!
父「・・・う“っ、く“ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ”ぁぁ!油断したっ」
息子「ひゃー!ひっひっひっ!」
ここ1ヶ月ほど、毎晩寝室では息子によるinnocent violenceが股間に起きている。日に日に力を増しているゆえ、いろいろ心配になってきた。
さて、
子育てのことを調べていて見つけた記事によると、他殺による死亡について年代別に見た時に乳幼児が圧倒的に多いということだった。虐待など。若年層の出産や貧困などで、親が追い込まれているケースが考えられると。
他の国と比べたときに、日本では家族が育てるという考えが強く、公の力を借りる意識が弱い。その意識もあって、四六時中子どもといることで親が追い込まれてしまうケースが考えられると。(Newsweekの記事より)
人口の年代割合も変わり、家族構造や経済状況、雇用、子育て、さまざまな面で多様化が進んでいる。そうやって多角的に状況の変化がおきているのに、社会に必要な変化について考えることができていないで進んでいるということなんだろう。
子どもは語る必要がないほど、存在が尊い。その上、僕は子どもがすきだし、原動力といっても過言ではない。それでもずっと一緒にいると大変なことはよくわかっているつもりだ。
そんなときに考えているのは「なんか疲れてるのは、新しい遊びのストックが足りないから」「かまってが多すぎて動けない。。!!献立考えておけば楽だった!!」など。子どものせいにしたことは一度もない。
でも、脳が思考停止したときはさすがに追い込まれる。そんな時に限って父は出かけているし、支援センターに出かける準備の気力がわかない。行ったとしても誰とも話したくない。玄関手前の赤ちゃん用のバリケードをまたぐことを想像することさえ億劫。ご飯を作っておむつを替えることだけは、、死守する!!!と独り言をあたまのなかで呟きながら無になってキッチンへ立つ。
頼れる人がいるというのは、とてもありがたいことだと痛感する。それがとても稀有なことなんだということも。
公に力を借りる。というのも、下調べや学びの努力だけではなく勇気もいる。フランスでは民間に頼るという割合が多いということも記事で書いてあったけど、民間の学童環境もどれだけ信頼できるのか。ここ最近の子どもに対する事件のニュースの多さよ。。
また思ったことダラダラと書いてしまった。
食事もつくってくれて、子育てに関心を持っていて、子どもの相手が上手で、親の気持ちがわかって、穏やかで、美味しい野菜を作ってて、配ってて、
そんなじーちゃんに私はなりたい。笑
茶昊