リハビリと世界状況20231116

今日は病院で検査と問診でした。退院してから3回目です。

いつも思うのですが、大学病院の設備機器、職員、医師、看護師の多さを考えるととんでもない

さらに、治療で来られる方、入院されている方とを加えるとものすごい数の人が病院の中にいるわけです。

これまで、診療所が中心で治療してもらっていたのでこの規模はびっくりします。

で、ここは最新のOAシステムが用いられており、カルテは、色々な部署から見る事ができるようになってます。

凄い便利にできてました。情報の共有が可能なようにしてありました。

ずいぶんお金かかってますね。

さて、世界はというと今日Jアラートが出るような話がありましたが、出てるところと出ないところがあったようです。

なんだか、曖昧でどうもはっきりしないようですが、実際には少しずつ起こっているようですが。

多くの人が、早く始まらないかと期待してます。

ネサラゲサラは、既に発行されており全ては演劇であり、その演劇もエンディングに近づいているところです。という話もありますが。

ところで今、Xで興味深いのは、DaiFitブログさんです。

ユルイイラストのある宇宙神様のはなし。

これは、自分が神様であり、自分しかいない宇宙というものですが、私の考えと同じものでした。

最近は、あまり書かなくなりましたが、入院する前の昨年の夏あたりから入院まで、こんなことを書いていました。

入院して死にかけてから、生きる事が先に来らようになり現実的になったのかもしれません。

なんせ、歩くのもままならない状態でしたから、なんとか元のようになろうと、必死になっていました。

入院前の気持ちを忘れたわけではありませんが、目の前のことに対応するのが大変だったわけです。

ただ、その頃から、もうすぐ新しい世界になると言い続けていましたが。

もうすぐですね。