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知っていましたか? 英語と日本語の意外な違い

2018.10.04 22:30

英語を長年勉強してきて、

教えてきて、



英語の方が分かりやすく、

日本語は難しいなぁ


日本語を勉強する外国人はすごいなぁ


と思います。






日本語は語順がぐちゃぐちゃ、主語無し

でも通じる


不思議な言語です。




はっきりと話さないので、


日本語を母国語とする人は

「察する」「推測する」能力に長けていますし、

それを求められます。





その点英語は、



主語・動詞・目的語


決まった語順で、


そしてどれも欠かせません。




情報がしっかりとそろっていて、

非常に分かりやすいですが、


その分どうしても文が長くなってしまいます。


そしてその長い文を話すために、

早口にならざるをえません。






興味深いことに



日本語では


「私ね・・・・・・・・・・・・・・〇〇したんだ。」


と、


「主語」の部分で止まって考えても大丈夫ですが、




英語ネイティブにとって英語は、


「誰が」「どうした」だけまとめてすぐに伝えてあげないと


会話の中で迷子になったり、

そのあと何が来るのか全く読めず、不安になってしまったりするようなんです。



「主語」「動詞」の部分は離さず言い、

目的語が出てくるのが時間がかかる分には自然なんです。





I like dogs.


という文も、



もし I (私は)だけで止まってしまうと、

英語ネイティブは


「私は・・・、なんなの?何したの?なんの話するの?過去、現在、未来いつの話をするつもり?どうしたの?なんで止まってるの?まさかなにか重大な話をするの?????!」


となってしまう。




I like を言って止まると、


「あー今現在好きなものの話をするんだね。うんうんなんだい?」


とリラックスして構えられるようなんです。






「察する・推測する」が当たり前な私たち日本人にとっては、


まさか皆さんが話をする相手の方が

こんな状態に陥っているとは想像もつきませんよね。






英語と日本語は、


単に言語だけでなく、

こういった面も全然違います。




英語を話すときは、


日本語のルールではなく、


相手が聞きやすいように

英語のルールに合わせましょう。




英文がすらっと出てこない方は、


主語・動詞のとこだけは続けて言えるように

練習しましょう。



そこさえ言えちゃえば、

続きを考える時間は稼げますからね。