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Masae à Nantes ~まさえのフランス🇫🇷ナント便り~

珍客 いわゆる変態

2018.09.29 21:56

昨日(金曜日)、ちょっと変わった若い男性がマッサージを受けたいと言って来店しました。


時間は、14時。

お昼です。 


ちなみにサロンは、ガラス張りで、ダイエット食が陳列されています。

決して怪しい出で立ちではないです。


そして、フランスでは日本と違い、性風俗産業は法律で禁止されています。


私「どういったマッサージをご希望ですか? リラックス?」


男性「そう、リラックス」


私とマリーは、この時点で、この人ちょっとおかしいかも?と思っていました。


男性「さっきの子(マリー)は?」


私 「彼女は栄養士。私がエステティシャンだから、私が施術します。」


てか、風俗じゃねぇーから選べないんだよ‼︎と心の中で叫びながら。


「どのくらいのお時間をご希望ですか?」


あくまで、淡々。


男性「60分の全身マッサージ。そして、今すぐがいい」

「ところで、この近く、他のマッサージ店はないの?」


私 「Body minute( フランスで1番ローコストのエステサロン)がありますよ。」←心の中で、よそへ行ってくれぇ〜と懇願


男性「準備してて、その間、他のサロンもあるか、ちょっと見てくる」


男性が退店。


私はマリーに

「おかしかったよね〜。どうせ来ないだろうけど、次の予約もあるから準備だけしとこうかなぁ。」


数分後、その男性が再来店。


私とマリー、目を合わせビックリ。


マジ、来たよ‼︎


マリー「がんばって‼︎」


踏み倒されると困るから、先にお会計して頂くようご案内。


私「50€です。」


男性 「学生割引ないの?」


私 「ないです。それに既に割引してあげたから。」


私が、男性を施術室へご案内し、施術の流れと、そして着替えるようご案内。


外で待機中、マリーも心配そうに近くで監視。


入室し、施術を開始しようと、うつ伏せになった彼のバスタオルを剥がすと、


パ、パ、パンツ履いてない、、、


「ムッシュ、ここは、セクシュアルなマッサージをする所ではないのよ‼︎」

「パンツ履いてくださいー。」


まるで一コマ漫画の世界。


一旦、部屋を出ます。


心配そうにそばで待機していたマリーが、一部始終を聞いて大爆笑。


2人で笑いをこらえるのが精一杯。


気を取り直し入室。


施術をはじめると、あーだ、こーだうるさい人だったのですが、最後の方では、寝落ちしてました。


「終わりましたよー」と最後お声を掛けし、起こしました。


男性が立ち上がった時、股間部分も立ち上がっており、私の目は釘付けに。


コイツ、変な夢でも見てたのかよ‼︎とまたツッコミたくなる状態。←言いませんよ。見て見ぬ振りをしてあげました。


私は、正直若くないので、ギャー😱とはならないのです。


いやはや珍客。


マリーに話したら、流石に20歳なのでドン引きしてました。


年齢と経験の差は大きいですね。





出勤の朝、町の通り道に鉢植えが。

キレイなのでパチリと撮影。

そして、雰囲気良さげなレストランも見つけました。