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接客人

お客様目線

2018.09.30 01:47


皆様こんにちは、上田由佳子でございます。

この度もご訪問ありがとうございます。


先日、とても綺麗な十五夜のお月様を見ました(*'ω'*)

十五夜は秋の収穫を祝うもので、

農作業が落ち着く頃にのんびりと月を眺めて楽しむイベントです。

昔は男女で一緒に見る約束をする、恋のイベントでもあったらしいですよ🎵

とても素敵ですよね。


さて、前回お客様が初めに感じるお店の印象についてお伝えいたしました。

人の第一印象では、視覚情報が多く関わってきます。

それはお店も同じです。

一度ネットに映っている写真や、表に出てお店の看板や建物を見直してみてください。

気が付く事があるかも知れませんよ( ^)o(^ )


次にお客様が来店されてから、退店されるまでのお客様の目線を考えた事はあるでしょうか?

その流れを、ぜひ体験していただきたいと思います。


以前私が割烹居酒屋に勤めていた時、そこは掘りごたつのお席でした。

一つ一つの部屋は簾で仕切られていて、半個室タイプのお席です。

ある時、知人と自身のお店に食べに行った際、感じた事がありました。

テーブルと畳の間が狭く、とても立ち座りがしにくかった事。
廊下を歩くスタッフの振動が、体に直に感じる事

等でした。

その他にもたくさん気が付く事ができました。


自分の店のお客様になってみて初めて気が付く事があります。


お手洗いにも「これがあったらいいな」と頭で考えるのではなく、

体験することで何を置いておけばお客様が助かるか、

を感じる事ができるのです。

お客様の目線の先に、汚れているところ埃はないか、

レジの前に立った時どの範囲まで中が見えているのか。


言われなくてもお客様目線は分かっている

つもり・・・

になっていないでしょうか。慣れて見えなくなっていることもあります。

定期的に、お客様目線を確認することをお勧めいたします。


確かに接客の方法・商品知識等は非常に大切ですが、

まずはお客様目線を知る事が大事ではないでしょうか。

せっかく素晴らしい内容をお持ちで商いをされていても、

お店に感じる印象が悪いとリピーターになっていただけないばかりか、

残念な気持ちにさせてしまうこともあります。


いかがでしょうか。

せっかく入店してくださったお客様に、印象の良い空間をつくっていただけたらとおもいます。


また、大きな台風がきているようです。

くれぐれも安全に気をつけてくださいますよう、お願いいたします。


この度も最後までお読みいただきありがとうございました。


上田 由佳子