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マザーズアースの舞台裏♡2周年記念パーティーが出来るまで

2018.10.06 03:14

こんにちは、代表のなおこです。

2018年9月22日土曜日、コミュニティー設立2周年記念パーティーを開催しました!


その時の様子はこちらです。

実は、このパーティーをやろう!という話が持ち上がったのは3ヶ月前。

パーティーの様子を綴った記事ではお伝えしきれなかった舞台裏を、

今回このブログの中でご紹介してみたいと思います。


この企画に関わってくれたサポートメンバーは、全員が子育て中のお母さん。

ボランティアでなりたっているチームなのですが、そうとは思えない、心の通ったプロフェッショナル集団です!

チームとして一致団結して取り組みました。

なんと今回2時間半のイベントのタイムラインは5分刻み!

実はこのタイムライン、完璧な設計と、当日のタイムキープのおかげで、ほぼずれることなく進行しました。

0〜4歳の子どもたちが沢山来る予定だったため、お昼寝の時間にぐずるリスクを考慮し、時間は絶対に延ばせません。

『子連れで参加OK』とするイベントは、子どものご機嫌が成功するかに直結するため、時間のコントロールが必須なのです。

サポートメンバーは10時から会場入り。

10時45分の参加者の開場に向けて準備をすすめます。

まずは関係者での全体ミーティング。


こんなに多くの関係者の皆さんと作り上げたのだと、この輪の大きさに感動します。

関係者全員でひとつに気を合わせて、笑顔で参加者をお迎えする準備です。

開場準備、バタバタと持ち場の準備を進めます。


撮影チームは、集合写真や対談、乾杯など、コンテンツごとに光の当たり方などを考慮しながら撮影場所の確認。

お客様入りの前の、準備にいそしむスタッフの様子もくまなく撮影!!

受付チームは、受付時の集金や注意事項などの確認、飾り付け、誘導板の設置、キッズスペースの作成。

地球のボールと2のバルーン、おしゃれな受付で、参加者をお迎えします!

舞台チームは、機材セッティング、マイクチェック、プロジェクター確認、舞台動線確認、司会原稿の確認。

講師とスポンサーの皆さんと共に時系列にそって、流れと動きを確認していきます。

実は準備していたマイクが入らない!ケーブルが届かない!というトラブルもありましたが、なんとかクリア!

(機材担当のスタッフは、頭が真っ白になったそうです!笑)

スポンサーチームは、ハーブティーとオリーブオイルの配置チェックと配膳の準備。

ハーブティーを提供してくださった愛さんがおしゃれな装飾を準備してきてくれて「かわいい〜!すてき〜!」とスタッフも連呼!笑

参加者の座る椅子の配置の微調整、参加者動線、荷物置き場、授乳スペース、トイレのチェックなども欠かせません。

10時45分、開場です!

日頃からイベント参加してくださっている参加者の笑顔に、ホッとします。

今回のパーティーが、Mothers' Earth Communityへの初参加という方も数名いらっしゃいました。

「ずっと参加したかったんです、やっと来れました!」という声に、嬉しさを噛み締めます。

0歳6ヶ月の娘がいる私のタイムラインには、スタッフの計らいで「授乳」という時間まで記載されていました。

おかげでパーティー中、動きっぱなしだった私も、タイムキーパーより声をかけてもらい、授乳のタイミングを逃すことなく、娘はとってもお利口さんに待っててくれました!

11時00分、代表挨拶とともに乾杯!!!

ようやく一息つけました。


続々と遅れて到着した参加者の皆さんも着席し、料理を召し上がっていただいています。

仕事終わりでギリギリにもかかわらず駆けつけてくださった方・・・

本帰国が決まって自宅を引き払った後に駆けつけてくれた方・・・

皆さんの顔をみて、なんとも言えない気持ちになりました。

前日に、息子へ「お母さんは明日みんなの前でピンクのマイクを持ってお話しするから、みててね!」と話すと

「いやだ!一緒に話したい!」とぐずった息子。

私が「そしたら、この緑のマイク(おもちゃ)をかっこよくして持っていこう!」というと、ニッコリ。

赤と青のリボンをぐるぐる巻きにして、自分のマイクを持参して参加してくれました。

一時、息子が足にまとわりついてマイクを持ったまま動けず、司会進行できないこともありました。

司会を2人体制ですべて出来たため、まさかの時は、バトンタッチできる!という安心感のもと、進めることができました。

子連れのスタッフがイベント主催者となるリスクは、思いもよらない時に子どもから呼ばれること、子どもが泣くこと。

いくら旦那さんに預けても、「今はお母さんじゃないとダメ」という時間があります。


サポートメンバー全員が、お母さんという立場。

そして今回のイベントでは、ほぼ全員が子連れでの参加でした。

旦那さんがイベントに参加してくれて、お子さんを見ててくれたメンバーも居ますが、

なんと母と子でスタッフ参加してくれたメンバーも。

子どもの機嫌の変化を想定し、役割の配置は、前日まで議論を重ねました。


全員が流れを把握しながら、いつでも臨機応変に動ける体制を作れたことは、大きな安心感でした。

イベント当日までは、3チームに分かれて、コンテンツや集客、当日の配置や料理、協賛企業とのやりとりを行いました。

サポートメンバ一、一人ひとりが全く違う強みを発揮し、当日まで役割を全うしました。

今回のパーティーは、ただ美味しいお料理と共に交流して終わりのパーティーにするつもりはありませんでした。


今回のパーティーは、コミュニティに参加する女性側の意見として

「学んだことが家族に理解されない・・・」

「家族が非協力的で実践しにくい・・・」

という悩みを解決できる、きっかけを作りたい!と企画したもの。


だからこそ、コンテンツの流れにもとことんこだわり、交流中も自然派についての会話が促されるように、沢山の工夫を散りばめていました。


例えば、こっそりドリンクメニューの裏に隠しておいたテーブルトーク。

・オーガニックのものって本当に身体にいいの?いつもオーガニックのものを買わないといけないの?


・どのくらいの頻度で石鹸や調味料って買い換えるべき?

・黒糖って身体にいいっていうけれど、1日にどれくらい取っても大丈夫?

・はちみつのミラクルパワー、良い睡眠のために、口臭予防のためにできること

・除菌!殺菌!!と書かれた商品が多いけれど、どれがいいの? 

・子どもがころんだ!助けなくっちゃ!子どもにとってそうすることが一番いいというわけでもない場合もあります!

などなど、講義で講師が伝えてくれた事ですぐに生活に活かせそうなものを抜粋して、その答えとともに各テーブルに配置しました。


そのカードがとても好評でした。

旦那様が出張で急遽パーティーに参加できなくなった参加者の方は「旦那にみせたい!」とお持ち帰りになりました。笑

裏面に英語訳もつけていたのですが、そのカードをカナダ人・シンガポール人の旦那さんがじっくり読んでいたのも、とても印象的でした。



この2周年を迎えられたのは、講師の皆さんの面白くわかりやすい、素晴らしい講義があったから。

そんな講義への参加者からは、次はこんな話聞いてみたい!とリピーターが絶えません。

その感謝を伝えたく、講師へのプレゼントも様々なアイデアがでました。

何度も考えてはやめて、考えてはやめて、「一番喜ぶものってなんだろう・・・?」と。


それで行き着いた答えは、講師という「伝える」仕事をしているからこそ、参加者のダイレクトな意見がこれからのお仕事に活きてくるはず!と思い、参加者からの声を集めることにしました。


お気に入りだった講義は?

これから聞いてみたい講義は?

そんなメッセージがはいったプレゼント動画。


協力してくれたのは、何度も繰り返し講義に参加してくれていたメンバー。

既にシンガポールを離れて日本に戻っていても、コミュニティーを応援してくれている仲間からの声を聞き、とても嬉しい思いでした。

企画を練る中で、サポートメンバーの旦那さんの声も取り入れながらコンテンツを作り上げていきました。

そして迎えた当日。


おそらく一番変化が見られたのは、サポートメンバーの旦那さんたちだと思います。


「サポートメンバーをやっているらしいけど、何をやっているんだかわからない」

「何のためにそんなに頑張るの?」

「ボランティアなのに、夜遅くまで何やってるの?」

サポートメンバーの旦那さんから、そんな声があったことも事実。


今回、実際に講師の話を直接聞けたこと、ここまで沢山の人を集めて開催した事、本格的なイベントを開催した私たちの姿をみて、

旦那さんのコミュニティーへの信頼度が確実にあがりました。


真剣に取り組む姿をみて、はじめは斜に構えていた旦那さんも、

どんどん前のめりに話を聞いてくれて、旦那さんから素晴らしい質問もでました。

想いを込めてチーム一丸となって作り上げたこの機会は、

普段「母親」「妻」としての顔とはまた違う、新たな一面を自分自身でも楽しむいい機会となったのかもしれません。


それぞれが子育てをしながら、毎日本当に忙しい中で、できる人ができる範囲で、取り組み、完成したこの一日。

母としての生活とは違う、日常生活へのスパイスのような体験となりました。

マザーズアースコミュニティーでは、講義にはじめて参加していただく方でも緊張することなく、居心地良く、快適に過ごせるようにと、

事前連絡から、当日の雰囲気作りまで、

サポートメンバーは毎回のの運営に愛を込めています。

そんなサポートメンバーと作り上げた今回のイベント。

大好きな人たちと共に、このイベントを作り上げることができた事が、私にとって宝物のような経験となりました。

このパーティーに関わってくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました!!!