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かゆいときにもデトックス【エネルギーデトックスワーク】

2023.11.20 11:51

今年の秋に、蕁麻疹ができました。


そのことがきっかけで、皮膚科で漢方を扱っている病院に通院することになりました。


これまで通院していた漢方クリニックからきりかえしたわけです。


新しい先生は、台湾出身の先生で、とにかくおもしろい。


てきびしいですが、これまで信じていた間違った習慣を少しづつ変えていってます。




蕁麻疹、はじめてでしたが、痒くて夜に目が覚めるのはほんとにしんどい…


いつものごとく?!


藁にもすがる思いと、

「こんなときにエネルギーデトックスしたらどうなるんだろう?!」

という好奇心でもって、ブレスを手にしました。


これまでも、胃腸をこわして、吐きそうになったり、お酒の飲み過ぎなんかも、ブレスでエネルギーデトックスワークはやりましたが、

さすがに、痒みは、おさまるわけないと

思ってはいるのですが、


この時ばかりはほんとに藁にもすがりたいくらい痒くて、あれこれ対処して、

そして、一筋の望みをかけて、最後にやってみました。


もう、ほんとに

びっくりなのですが、


意識のセンサーが切り替わるからなのか、

デトックスはじめたら、痒みのローテーションがぱったりと、おさまっていきました。


「ワークをしている間だけ痒みがおさまっている一時的なものかしら?!」

と思ったのですが、

そのあとは、爆睡です。


気がついたら、朝の7時でした。



時系列でふりかえってみます。


10時30に就寝。

→夜中の1時に痒くて目が覚める

→痒みが全身をローテーションしていくような感じ。痒くて眠れない。

→お守りの薬を飲む。

→デトックスワーク開始。

→すぐに痒みのローテーションが消える。

ひたすらデトックスに集中。

→一通りおちついて、ワーク終了。ブレスを置く。(ワーク時間15分〜30分くらい?!)

→7時起床。




食べたもの、飲んだものが蕁麻疹にも影響していることはよくわかっているし、乾燥の季節ですし、肌に塗布したものも関係しているかもしれません。


飲食物にも当然エネルギーがあるので、痒みと関連していたら、そのエネルギーをデトックスすれば、痒みがおさまるのはそうだろうとは理論上は、当然起きることだと思うのですが、実際にリアルに起きると、これには、ほんとにびっくりでした。


薬をのんだ直後も痒みのローテーションは起きていてので、ワークの効果を実感したのでした。


[備忘録]




あまりない方がよいのですが、

食べ過ぎてしまった時も、エネルギーデトックスすると、くるしさから解放されることもあり、エネルギーの影響って、大きいなと思うのでした。


自分の消化力を超えて、食べすぎたり、飲み過ぎること自体よくないのですが、

 

わたしは、記念日や、外食時にアルコールと乳製品を解禁することも多く。

オッケーな組み合わせとNGな組み合わせがあるようで、NGの時は、普段控えてるだけに反応が強くでます。


デトックスワークすることで、何度となく、リバースせずにおさまるので、エネルギーに起因する不調って、大きいんだなと実感しています。



ということで、エネルギーデトックスワーク、おもしろいです。



こんな感じで、半信半疑でも、結果がおきるので、

体内に蓄積された不要なエネルギーをデトックスして、すっきりしてみてはいかがでしょうか?