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自分らしい人生を描く、アーティストライフコーチング

元気な人と比べない

2023.11.20 15:30

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。


繊細で敏感な感覚を持つ人の中には、

疲れやすい人がよくいます。


疲れは、

脳が感じているもので、


それほど体を動かさず、

体力を使っていなかったとしても、


色んなことを感じとって、

心配したり不安に思ったりしていると、

それだけで疲労感を感じたりします。


色々と頑張りたいことや、

将来のために、

やっておきたいことがあっても、


感受性の強い人は、

日々を生きるだけで、

ヘトヘトになってしまって、


何も進められない、

ということもあるようです。


そういう人は、

エネルギッシュな人たちと比べると、

動ける量が少なくなり、


取り組めることも、

限られるのかもしれません。



ですが、

自分がしていることを、

よーく見直してみると、


本当に本当に、

自分がやらなければならないことって、

案外少ないと思います。


様々な思い込みによって、

自分がやらなくてもいいことを、

「やらなきゃ」と思っていたり、


それほど望んでいないことを、

必要だと思ってしまっていることは、

よくあることです。



たくさんの人の相談を受けていて、

私が感じるのは、


多くの人が、

自分が本当にやりたいことや、

自分に本当に必要なことが、

よく分かっていない、


ということです。


そこまで突き詰めて、

たくさんの時間をとって、

真剣には考えていないんですね。


「なんとなくこれを、

 やっておいたほうがいいと思った」

とか、


「みんなこれをやっているから」

とか、


「あの人が言っていたから」

という理由で、


よく吟味せずに、

手を出してしまっているのです。



だから、

やることが洗練されず、

不必要なものに手を出して、

時間や体力が足りなくなるんですね。


気力や体力に恵まれていても、

それを有意義に使えている人は、

そんなにいないのかもしれず、


案外どうでもいいことや、

不必要なことに、

気力や体力を使ってしまって、

いるのかもしれません。


大事なのは、

気力や体力があるかどうかより、


自分にとって、

本当に重要なことに、

それらを注げているかどうかです。


気力や体力がなくても、

余計な行動を省いて、

行動を洗練させれば、

問題はありませんし、


時間を味方につけて、

長い期間をかけて取り組めば、

日々の歩みが少しずつでも、

問題はありません。


疲れやすい人こそ、

余計なことで消耗しないような、

より洗練された取捨選択や、

エネルギー配分が必要ですね。


高野直人