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Wine & Mariage

ニュージーランドの小山さん

2018.10.01 11:19

今日は日本酒の日ですが、

すみません、ワインネタです。

ニュージーランドでワイン造りをされている小山さんに会って、たくさんお話しをお伺いしました。

ニュージーランドといえば、

マルボーロのソーヴィニョンブラン。

しかし最近、現地ではピノ・グリが流行ってきたそうです。英語で発音しやすいから❓とか。

ニュージーランドは似たような地名が多くまぎらわしいのを受けて、小山さんのワイナリーがあるワイラパはワイララパと間違い易い為、法改正に伴いノース・カンタベリーと書くようになったとも。

【備忘録】

ワイナリーは南緯43度。

海風が入って来ない為、夜になると急に温度が下がるエリア。寒くなるとブドウも活動を止めて休む。夜も暖かいと活動を続け休むことがない。夜、休まないと活動する為のエネルギー源のリンゴ酸を使う。するとリンゴ酸が少ないブドウに育つ。酸が落ちたワインに出来上がる。

だから、昼間暖かく、夜は温度が下がる方がよいのだと。

作られているブドウ畑は粘土質土壌と砂利質の2つがある。

砂利質は水はけが良いのでブドウ粒が膨らむ。そうすると皮の比重が低くなる。

粘土質は重く、粒子が細かい為、ブドウが水を吸い上げられないので、ブドウ粒が小さくなり皮の比重が高くなり、皮の色が出やすくなる。

ふむふむ。。

リースリングのペトロール香を減らす為には、赤ワインの無フィルターの効果、還元香を減らす為には。。など教えていただきました。

大変勉強になりました。

ありがとうございました。