星に願いを
2018.10.01 20:09
作詞:ATM 作曲:little.R
見たものを信じた。明日は何を気にして、何を見つけるかな?
空は赤くて、交差点。振り返れば
「これでよかったのかな?」
少し眠い。少し疲れた。何か忘れてる、当たり前の毎日
僕は夢中に生きているけれど
今はただ空見上げてる
道の途中でつまずいたのは。足元が見えていなかったから。
特別だと思っていたの。
私が僕であるために「 」
今日も状況はね、変わり始めていた。
景色を描いていたのかな?
これは何度目かの遺書と決意です。
星に願いを込めてた
行進。笛吹が合図を鳴らした。
僕は猫。犬がニャーと鳴いていたな。
喉が渇いた。お腹も空いた。
でも与えられるものはないよ
流れる汗も溢れる涙も
雨の中で分からないけど
もうつまずかないで空を見るよ。
僕が僕であるために
当たり前の毎日は今日終わるかもしれないけれど
今は今で
私の軌跡をたどっていてよね。
僕は今日も・・・
状況はね、すでに変わり始めていたんだとさ
でも歩みを止めることはね。ないよ
今日も状況はね、変わり始めていた。
景色を描いていたのかな?
これは何度目かの遺書と決意です。
星にこの願いをこめて歌う
明日の景色を変えるために
星に願いを【LIVE】