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最初期の国鉄東海道線跡を走る

2023.11.22 20:21

火曜日、

またとない好天に、

濃尾平野も滋賀県もなると予報が出ていた。

この先、春まで、

滋賀県が小春日和になるのも少なかろう。

四時前に出発、六時に関ヶ原駅到着。

とにかく寒かった。

服の選択ミスだった。

指先も感覚がなくなった。

関ヶ原の道路の気温表示は1℃だった。

長浜駅、八時着。

陽の温度を感じられてほっとする。

旅の目的の一つ、

長浜鉄道スクエア。

現存する日本最古の駅舎。

百年以上動いている時計。

一体どれだけの人と時代を見てきたのだろう。

国鉄東海道線の生い立ちが分かるとともに、

明治政府の力の入れようが分かる。

短期間に国策として大急ぎで、

金と人を注ぎ込んできたのだ。

僕には館内で放映されていたビデオが面白かった。

D51の運転席に座ってみた。

狭くそして暑く寒かったことだろう。

座席の後ろは壁がなく石炭庫。

初の交流電気機関車とのこと。

これにも座ってみた。

高校生まで電車の、

または貨物の運転手になりたかった。

出会った親娘と一緒に姫路行き新快速を見送る。

また館の人と話したのだが、

長浜は縮緬とビロードの織物で栄えたとのこと。

町は大きな屋敷や蔵がいたるところにあった。

店のお客様が、

城からの眺めは最高だったと聞いたばかりで、

僕も登城して眺めた。

晩秋の琵琶湖と伊吹山。

バイバイ長浜。

また来るよ。

来てよかった。

走行距離120キロ。


掛け替えのない一日でありますように。

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