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実はイジメが好きな人

2023.11.21 12:19

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。


「イジメは良くない」

なんてことが、

よく言われますが、


世の中には、

他人をイジメていなくても、

自分をイジメている人が多くいます。


例えば、


・やりたくないことを、

 自分に無理強いし続けたり、


・苦しい環境にいつまでも、

 身を置き続けたり、


・やりたいことを諦めさせたり、


・「自分はダメだ」などと、

 自分に対して人格攻撃をしたりetc.



自分をイジメることは、

社会的な問題にはなりませんが、


一個の人格を蔑ろにしている、

という点では、

他者をイジメているのと同じです。


「イジメは良くない」

と言うのなら、


他人のイジメだけでなく、

自分のイジメもやめさせたほうが、

良いのではないかと思います。



イジメの特徴として、

よく言われるのは、


「イジメている側に、

 イジメているという自覚がない」


ということですが、


自分で自分をイジメている人も、

「自分をイジメている」という、

自覚が乏しかったりします。


客観的に見たら、

自分をイジメているように、

見えるのですが、


本人は、

「これはイジメではない」

「当然の扱いをしている」

などと思っていたりするのです。


イジメを止めるためには、


「これはイジメであり、

 良くないことである」


と、本人が気づくことが大切です。



自分をイジメてしまう原因は、

幼少期の環境などの影響で、

自分を間違って解釈する習慣が、

ついてしまったことにあります。


ですから、

その習慣を少しずつ修正し、

考え方や物事の捉え方を変えたり、


自分のことを、

ポジティブに評価してくれる、

人間関係に身を置くことで、


ありのままの自分を、

認められるようになり、

苦しみから解放されて、

自分をイジメなくなっていきます。



心理学者のアドラーは、


「自分を変えるには

 ライフスタイルを変えるしかない」


と言っていますが、


生き方のスタイル、

つまり考え方や性格、

生き方や環境を変えれば、


より生きやすい自分に、

変わっていくことができます。


私はこの世から、

「他者イジメ」だけでなく

「自分イジメ」が減ることも、

願っています。


高野直人