春のワーク☆コネクションオブザライト

つなぐ魂の光彩

モニター＊アセンションワーク

〜ソウルメイトと出会いやすくなる

体質改善的ワーク〜

「ひっくり返し、つなぎ直す」

私の中のアセンションのイメージは、オセロというゲームに近いイメージがあります。

地球を取り囲む様々な神聖幾何学の交わる1点、もしくは多彩な線自体が人と理解します。

しかし、まだ、その神聖幾何学は全て機能していません。

その1点はそれぞれ無くてはならない、オリジナルの光の1点。大切なひとつ。

それに個々が気付き、初めて機能するもの。

オリジナルに戻れば戻るほど、神聖幾何学は機能し、私たちは一つになれるのでしょう。

青く光る、幾何学模様を私たちはどこかで知っているはずです。

その交わる1点、多彩な線は輝く光。

完成すると虹色になる。

年末から、瀬織津姫が気になり、流す流すと降りて来てました。

瀬織津姫は大祓詞に出てくる神で、川にいらっしゃる方とあります。

年末は祓うという「流す」かと理解したのですが、そうではないようです。

本来のエネルギーラインに繋がり、

個々の光を「流す」

という意味であったのです。

要するに、瀬織津姫のいる川とは、本来の龍脈というべきか、そのような地球をつなぐライトワークグリッドというべきか。

そこでいう川とは神聖な龍脈なんでしょう。

神聖幾何学とは何かを追求する毎日でしたが、ふと、そのようなイメージが降りて来ました。

その、本来の光のエネルギーラインに繋がるべく人を繋げるのが大切だと思いました。

今渦巻いている、不安に私たちは飲み込まれがちです。

飲み込まれないためには、ソウルメイトと繋がりやすい体質に整える、つなぐ魂の光彩がいいと気付いたのです。

その人独自のレイラインを確立することです。

現在、混沌の中、自分が今、どこのエネルギーラインに繋がるかが大きく未来を左右します。

二極化が激しくなる分、転びやすく、揺れやすくなっているからです。

自分自身のレイラインを確立することで、不安の渦に飲み込まれないようになります。

不安の渦は幻想だからです。

つなぐ魂の光彩は、プレアデスの叡智を活用したエネルギーワークです。

私たちは地球と共に生きています。

1人では生きてはいません。

また、1人では生きられないのです。

しかし、誰かと同じように生きるのではなく、自分として生きる。

そのために、「あなた」として、生まれてきたのです。

自分は自分として生きていく。

一人一人それぞれ、パズルのピースのように、出ているところもあれば、凹んでいるところもあります。

だからこそ、互いに補い合うことができるのです。

私は私でいていいし、あなたはあなたでいていいのです。

私たちは、自分だけでは簡単に気付く事のできないポテンシャル(潜在能力)を秘めて生まれてきています。

地球のアセンションという一大イベントの今、私たちは、ポテンシャルを見出せる物事を引き寄せながら生きていくはずですが、今までに積んでしまったカルマなどから、無意識に自分に呪いをかけたり縛りあげたり…その他複雑な要因で、無限ループにハマり動けない人が多くいます。

必要のない繋がりにこだわり、自分の真のポテンシャルを引き出せる出会いまでに行き着いていない。

自分自身のポテンシャルは、それぞれ独自の愛と調和に基づく能力や可能性です。

しかし、今まで、周りと同じように過ごしてきた人にとって、自身独自の喜びを求めるのは罪悪感として感じることがあります。

秘めたポテンシャルを発揮して、人とは違う道を行くのは、恐怖を感じてしまうことが多いです。

そこで、失っていた光の繋がりを取り戻し、ソウルメイトと出会うことによって、自信を取り戻すのがこのワークです。

ライトワーカーであれば、独自の使命を、また、そうでない方は生きるための純粋な喜びを、ソウルメイトと共に、自然に息をするように発揮していくように促すのが、このワークの目的になります。

また、お一人がお受けになることにより、魂本来の目的の繋がりが広がって行くので、1人でも多くの方に受けていただけたらと思います。

ソウルメイトは、ある程度自分と喜びの方向性が似ている、または、喜びを刺激し合える、魂が共鳴する仲間です。

また、ソウルメイトは必ずしも人間とも限らないと、私は捉えています。