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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』蜜月島mission 10-③

2018.10.03 23:00


ロボット工学研究所の一室。




果てしない荒野の真ん中に、一本の道が走っている。




研究所の一室とは思えない空間。




地平線の果てになにがあるのか?




確かめに行く職員もいない。






数名の職員と共に、白衣を着た雅とRYUJIが入ってきた。




雅「プログラムは?」




職員「始動しました」




RYUJI「いよいよご対面か…」




砂ぼこりが舞って一陣の風が吹いた。




雅が目を細める。




数十メートル先に人影が見えた。




黒い細身のスーツを着て、ウェーブのかかった髪を風に靡かせている。




バックミュージックは『END of LINE』




RYUJI「この演出は必要なのか?」




雅「君の時もあったろ?」




RYUJI「…そうだけど、BOSSの趣向は到底理解できねぇな」




黒いスーツの男がゆっくり振り返り、こちらに向かって歩いてきた。




RYUJIが一歩前へ出た。







「よう!相棒、調子はどーだ?」






to be continued…