まちキャリ文化祭は盛況でした🌟
11月25日(土曜日) 大宮のソニックシティにて、まちキャリ文化祭が開催されました。
まちキャリ代表のハイジさんと元祖キャリコン芸人 クロカワ総研さんの司会のもと、午前中のリアルブレイクアウトルーム交流会は、6つのテーマごとのブースに分かれました。クロカワ総研さんのアイスブレイクから開始したので、各ブースとも、みんな和気あいあいと楽しく盛り上がりました。私は今回初めてブースリーダーをしましたが、自分のテーマを話すことも、みんなでワークをやってみることも、とても素晴らしい経験でした。「この続きを知りたいです。もっとお話を聞きたいです。」参加者の方々から、そんなお声をかけていただき、本当にうれしかったです。素敵な出会いもたくさんありました。
それぞれのブースのテーマはとても深いので、各リーダーには、また別の機会に何かやっていただけたらいいなぁと思います。そのときは、私は参加者としてお話を伺いたいです。
【リアルブレイクアウトブース交流会】
・定年は天国か地獄か (佐藤 次代)
・キャリコン自身が幸せにんるためのワーク (橋本 尚子)
・受験支援の現場から~キャリコンに大切なこと (潮 数馬)
・県職員キャリコンのリスキリング (桑島 祥暢)
・女性支援~不妊治療と仕事の両立~ (岩城 陽子)
・更年期の理解をキャリア支援に活かそう (後藤 彰子)
後半のまちキャリシンポジウムでは、キャリコン×「何か」で、活動している方々の講義でした。実際に活躍している人のお話は説得力がありますし、本当に勉強になります。参加者は引き込まれるように熱心にお話を聞いていました。
【まちキャリシンポジウム】
・キャリコン×まち活動 (菊地 瑞広)
・キャリコン×プチ起業 (奥山 直和)
・キャリコン×400超の資格ソムリエ (林 雄次)
全体を通して、いろんな出し物がある、まさに文化祭のようで、楽しかったです。
運営の方々もお疲れ様でした。
これを読んでくださっている貴方、次は一緒に何かやってみませんか。
(何かやりたいと思われた方は、まずはまちキャリのハイジさんにご一報ください。)