アセンションであなたの咲かせる花の色は

トルコランプのワークショップに参加してきました。

色やデザインを大まかに決めて、カットガラスやビーズを幾何学模様にデザインしていく工程は、楽しいものでした。

私にとって色の配置は何よりも楽しい作業です。

それは天然石ブレスレット制作をさせていただくときも感じる喜びです。

初めてのトルコランプでしたので、意識してトルコブルーを中心に配置したつもりでしたが、ブルーっぽくなく、グリーンの色味が強い爽やかなものになりました。

偶然その場にご一緒した人からは、お花畑みたい！と言っていただきまして、確かにそうだなぁなんて思いました。

考えてみれば、私のレムリア神殿も宇宙に浮かぶ森のような畑のような感覚です。

神殿内で欲しい材料を森や畑からピックアップし、さまざまな色を創り出す。

私の頭の上のほうの13次元にあるお部屋もお花畑です。

ライトワークで集めた様々な色や光をお花畑にして管理しています。

時々そこに、鹿のような存在(スーパーバイザーさんによれば、それは神だそうです。)が遊びに来ています。

逆に、足の下……私がある方のワークにてレムリア神殿内で初めて地底に降りた時、そこもお花畑であったことも思い出しました。

その方によれば、そのレムリア神殿はシャンバラに繋がってるとおっしゃってましたので、シャンバラの一風景であったのでしょう。

私にとっての生きるための大切な叡智は植物のような存在であり、お花畑にイメージ出来るのかもしれません。

その後、私は、夢の中で地底への行き方をレクチャーされ、降りた場所は神社のような建物がある場所でした。

不思議なのですが、レクチャーされながらも、行ったことがある感覚もあったのも確かでした。

日本の神々が大きな楕円形のテーブルを囲み、何やら話し合いをしている所に私もいて、難しい話し合いをしていたように思います。

だいぶ前のブログにも書いたように思いますが、

アセンションという言葉を知る前に、

私のやりたいことは、何か、バーンとひっくり返すようなことというイメージしかありませんでした。

当時、それをスーパーバイザーさんに伝えると、

アセンションの仕事だね。でも、今はまだ出来ない。

と言われました。

イメージ的には、オセロゲームのような感覚。

黒を白にひっくり返していく……いや、これからは黒一色でも白一色でもなく、独自の色をカラフルに顕していくような変化を促す感覚です。

そんな時期がそろそろ来たのではないかと感じています。

地底の叡智、地底のお花畑を地上に顕し、地表の色を鮮やかに変えていくのです。

これからは、私たちが一つ一つのオセロのピースのように、白や黒だけではない輝きをお花畑のように地表に顕していくのですね。

前のブログにも書きましたが、

今の時期に芽吹き、それぞれ独自の花が咲くような種を持ち、私たちは生まれてきています。

はるかレムリア時代の創造メンバーが工夫を凝らして、この地球に生きるもの全てにバランス良く組み込んだ種を芽吹かせる。

その種を芽吹かせる要素は、その人独自の愛の進化です。

レムリア時代から地上レムリア、必要不可欠な峠を経て、今、新生レムリア時代へ移行していきます。

どなたでもご参加可能な、癒しを深めて、新しい花を咲かせるあなたになることを促進する、新生レムリア神殿イベントは12月31日から１月１日の2日間行うことに決定しました。

ご案内はもう少々お待ちくださいませ。

お読みいただきありがとうございます。

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全ては一つから繋がり、色とりどりの花畑へ進化する地球は、あなたがいるからこそ輝きます。

あなたの光を取り戻すセッション承ってます。

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