釣り場タバコ問題について3
先日から何度か取り上げさせていただいた
この問題ですが、田辺哲男氏より正式な文書が出ました。
こちらです。
http://www.nories.com/index/20181003_tanabe.pdf
タバコの先端の部分だったので
害はないと考えていたので
捨ててしまったということですね。
ノリーズプロスタッフの 伊藤巧さんからもコメントが。
対応遅い!!!
私の感想はそれだけです。
誰にだってミスはある。
ミスがあった時は素直に認め向き合い
謝ること。
私は営業職、販売職を社会にでてずっとさせていただいています。
仕事上でミスをしてきたことはたくさんあります。
その時にいつも教えられてきて、今は後輩たちに
教えているのは
すぐに対応すること!!!
です。
営業としてクレーム(基本こちらが悪い時)
遅くても営業先次の日の営業開始時間には
相手に迷惑と思われても、相手がいなくても
謝罪の品を持って訪問してきました。
ネット社会のこの時代に古臭い営業スタイルかもしれませんが
そんな私の対応をみて許してもらえかったことはありませんし
その後のクライアント様とはクレーム前以上の信頼関係になります。
なのでクレームや失敗は恐れずに向き合い
即対応すること。
これに尽きると思います。
まあ、確かにタバコの先端部分は葉っぱだし
紙だし、自然に帰るのかもしれません。
個人的には先端だけを捨てる気持ちもわかります。
まあ、私はタバコを吸わないので捨てませんが。
何の正式なコメントや見解がない期間が
長すぎたこと。
これにつきます。
この件についての私の見解はこれで以上です。
まあ、これだけ問題が大きくなったのは
それだけで彼らに人気があり
注目があり、業界を牽引するだけの責任があるということです。
そして何より私も田辺哲男を尊敬し、大ファンで
ノリーズが大好きたったのでショックも大きかったです。
(ここ重要ですね)
ひと昔前ならこんな問題が
ここまで大きくなることはなかったのかもしれませんが、
今やネットの世界はそれだけ大きくなり
力を持っているという証明でしょう。
しかし!!!
その思いは変わりませんし、
まだまだ業界を牽引してもらいたいです。
彼が今まで積み上げてきたものや
業界に対する影響力
伊藤巧さんを含む次世代の育成。
まだまだ現役で
業界を引っ張って
いってもらいたい!!!
私たちの想いの現れだったのではないかと思っています。
これからも何十年もバスフィッシング を楽しみ
日本の文化の一つにしていけるように。
今後とも田辺氏の活躍を全力で応援していきたいです。
あと、ここで私がもう一つ言いたいのは。
この度の件で。
私たちユーザーからの
意見がメーカーや、
田辺氏を動かした
ということです。
これはブラックバスにとっていいとは言えない社会情勢を
動かす可能性がある。
そのチャンスはまだまだある。
ということではないでしょうか。
2005年の
オオクチバスの特定外来生物指定
により日本にブラックバスはいらない。
どんどん駆除しよう。
琵琶湖でのリリース禁止
新潟、秋田・・・・。
様々な地域でブラックバスは害魚として
認定され、肩身の狭い思いを強いられています。
この件は詳しくまた記事にするとして
簡単にここまでの流れを説明すると
環境省が
「日本に本来いない生き物のせいで
日本の生き物の生態が脅かされちゃいけないから
いちゃいけない生き物指定します」
→ブラックバスってそうはいっても結構文化になってしまってるし
釣り人多いし、産業になっているしどうする???
→みんなの意見教えて(パブリックコメント集めまーす)
→全部で11万3792件集まったよ
9万5620件(全体の84%が反対)
つまり指定すべきじゃないという意見がたくさん集まった
→じゃあ指定やめるか????(的な流れに)
→小池百合子(今都知事)環境大臣
が「私大臣なんで大臣特権で私決めるわ」
→ブラックバスを特定外来生物指定
そんな流れだったと私は認識しています。
こんな経緯もあり、彼女の都知事選の際は
釣り界隈がざわつきました。
釣り人の中には
この時きいてもらえなかったから
どうぜ私たちの意見って聞いてもらえんでしょうよ・・・・。
そんな思いの人も多い印象ですけど
時代が違います!!!
今はネット情報一つで世界が動きます。
この度の一件が物語っています。
私たち一人の力は小さいですけ
集まったら本当に世界は変わります。
それだけの力があります。
私がこのブログを立ち上げたきっかけは
これです。
この日本にブラックバスフィッシングを根付かせ
文化の一つにするためには
釣り業界は一枚岩になる必要があります。
この件をきっかけに
もっと業界が一つになることを願っています。
そしてこのブログが小さいながらも
その一端を担えれば幸いです。