石油を創りだす!資源大国日本!
この話は最近特に有名で、知っている人も多いかと思います。
以前から、石油を作り出す藻、は発見されていたのですが、光合成をさせるのに、とても広い面積が必要で、まともに実用化できるレベルではなかったようです。
ですが、さらに凄い、光合成をするとともに、暗い場所でほとんど光合成をできない状態でも石油を作り出す藻が発見されたんです。
つまり、この藻なら、深いタンクの下の方でも石油を作り出せる。
広い面積が必要ない機構でOK!
なんと下水処理場で、ついでに石油も一緒に作っちゃえるんです!
ここまで、名前をあげ忘れていましたが、この特殊な藻を発見した人は筑波大学の渡邉信(まこと)教授です。
もうすでに国から予算が出ており、産油国に暗殺されないように、その石油作成技術も大きく発表されています。
暗殺?映画じゃないんだから、と思う人もいるかと思いますが、今までに数々の新エネルギーを作り出せるレベルまであとちょっと!という科学者で、突然死んでしまった人、というのが複数人存在しています。
中には明確に暗殺されたとしか考えられない、という人もいる訳です。
映画にもなった、漫画サトラレでも、天才ゆえに、核融合を成功させた主人公的なサトラレが暗殺されるシーンがありました。
出る杭は打たれる、というのは本当ですね。
新エネルギー、暗殺で調べると、簡単に暗殺された人がいることを証明する記事が出てきます。
ちなみにあまり関係ない話ですが、新技術である交流電気を世界に広めようと努力したニコラ・テスラはエジソンに徹底的に叩かれ(エジソンは直流電気派)、失意のままに、諦めることになったと言われています。
有名な話なので調べて見てください。
エジソンはテスラを潰すためだけに、交流電気は危ないぞ、と言って電気椅子なんていうとんでも無い処刑道具を作りました。
何はともあれ渡邉教授です。
渡邉教授は、日本は産油国になる!とまで言い切っています。
それだけの自信があるんですね。
簡単にメタンハイドレートを掘り出す方法、
簡単にレアアース、レアメタルを掘り出す方法、
簡単に石油を作り出す方法、
近年になって、今までに出来そうで出来なかった凄い技術が日本でドンドン生み出されています。
資源大国日本が全く夢では無くなって来ています。
素晴らしいことですね!
石油なんて、環境に悪い!なんて言っている人はいるでしょうか?
風力発電、太陽光発電、水力発電の現状を知りましょう。
エコとは名ばかり。良い所ばかり広めて、悪い所を誰も言わない。
石油による火力発電とどっちがエコなのか?今の時代、簡単に事実を知ることができます。
軽く説明すると、風力発電は金の超無駄使い!高い上に、雷が落ちちゃうとすべておじゃん!太陽光発電は土地が足りないよ!大切な土地を他のことに使おう!水力発電、え、発電するための水を引き上げるために、火力発電で作った電気を使ってるって意味あるの?
そんな感じです。
ついてはぜひ、新しい技術によって、税金を減らしていただきたい!
政治家や官僚の方々。考えてくれませんか?🥹