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日本習字芹が谷1丁目教室

反故紙から学ぶ子供たち

2018.10.04 23:35

例えるなら

見習い中のお皿洗いの人が、鍋に残った師匠の作ったソースを味見して技を盗む!


そんな話を思い出しました(笑)



ある展示会に出品する為最近たくさん書いていて書き損じの紙が大量に出るのですが、

子供たちのレッスンで、お名前を書いたりする時に押さえ紙として使っていいよ〜〜と置いておいたのです。



私、なんにも考えていませんでした。


ところが、子供たちの反応がとても面白かったのです!



これ誰が書いたの⁉︎

と興味津々隅々まで眺める!


なんて書いてあるの?

と字を全部読みたくて仕方がない!


ココからココはどうして繋がってるの?

行書に興味をもつ!


これ、貰って帰っていい⁉︎…と。

えっコレクションするの?


2枚欲しい!(なぜ?  笑)



そして、1人異彩を放つひとことを言った女の子が‼︎




もう〜〜

先生だからってぇ〜〜こんないい紙使っちゃって〜〜

お高いんでしょう〜〜?



これにはウケました(^^)

お高いってわかるのかしら。

まるでスーパーでバッタリ会った近所のお母さんみたいな会話(笑)



それにしても

ただの押さえ紙として提供したつもりが子供たちの思わぬ興味を引くことになり、

何事も勉強吸収してしまう子供たちの好奇心に脱帽でした。