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Atelier Soleil

12/22 冬至図を読む~太陽山羊座へ

2023.12.13 03:00

「季節図」を読むという意識を持ってみれば、

秋分から雰囲気がガラッと変わって目まぐるしかったのが、

やっと落ち着きそうな予感。

秋=収穫の季節というのでいろんな伏線回収を一気にしてたような。

だいたいいつも植えたら満足しちゃって、手入れを怠ってたのを慌てて収穫しようとする。

そりゃぁ枝葉が混み合いすぎてこんがらがっていたり、あんまり実がついてなかったりってなるわけで、がっかりしたり落ち込んだりすることも多いのだ。

その度に来年こそはなんて思ってみるけど、冬の間にすっかりリセットされてしまって、そんなことを何年も繰り返してる。

体験は無駄にならないはずなのだけど、ちゃんと記録しておくことも大事だったなと、やっと気づいた昨今。

誰かや何かのためにならなくても、自分の成長を自分が実感するために必要なこと。

単に外側から判断するというのではないものだから、自分の成長を自分で知るというのはなかなかに難しい。


さて冬至は、秋に収穫したものを見直して、来年に残すものとそうでないものを取捨選択していくような時間なのかもしれない。

同時に種まきの準備も始めなくては。

アセンダントは2023年春分/夏至と同じ牡羊座に戻ってくる。

太陽の位置関係をちょっとまとめてみよう。

牡羊座ASCで始まった一年だけど、太陽は12ハウスで、何かが始まりそうで始まらないようなのが2023年、という感じだったのかな。

あるいは、始めるならばまず終わらせることが必要。

終わらせるものはなんだ?って思ったら目に入ったのが太陽と月のトライン。

月と木星は冥王星とスクエア、太陽と火星もちょっとオーブがあるけど海王星とスクエア。

トランスサタニアンとのハードアスペクト、個人の意図や願いに関わらず時代は変わっていく。必然的に終わらせなければならないものが見えてくる。

もう一つのトラサタ、天王星はまだ逆行中だけど、滞在しているサインの支配星・金星とのオポジションも、個々の価値観や互いの関係性における変革を表しているよう。


牡羊座のルーラー火星は射手座。

強すぎる火星ってなんだろう?困難や限界を突破する力?

アスペクトもディスポジターも、逆行の木星が冥王星の闇に飲み込まれ、ホワイトホール的な海王星から吐き出されるような感じ。

夢とか希望とかを追い続けるよりも、今ここの現実、どれだけ充実して生きているかという実感が欲しいのだ。

生まれる時も死ぬ時も孤独だというならば、孤独というのは大切な人生の一部分だってこと。

他者や社会と関わりながらも、孤独を感じられるくらいがちょうどいい。

それが終わりであり始まりの兆し。

誰かや何かによって決まってしまった自分自身の価値観を、自分に取り戻し、もう一度構築し直す時間なのだ。