University College London(UCL)留学記:プライマーク(Primark)に行ってきました
おはようございます。University College London (UCL)の理学療法士の倉形です。
理学療法士はリハ専門職のひとつです。
クラスのWhatsAppグループで『sounds lit』って流れてきました。前後から推測すると『ウケる~笑』位の意味でしょうか??まだわからい事が多いこと(*_*;。。。簡単な単語が2個並んでるだけなのに・・・。
さて、ロンドンは、何気に寒い日が増えてきました。最低気温が一桁になる日もチラホラ・・・(;’∀’)。。
私は、薄めのマウンテンパーカーを羽織って外出しているんですが、先日、非常に寒い日がありました。
ちょっとしんどいと思ったので、マフラーを買うことにしました。
で、プライマークに行ってきました。
プライマークは、ヨーロッパを中心に展開しているファスト・ファッションブランドです。
価格の感覚としては、ユニクロの半分から2/3位のイメージ( ゚Д゚)。。
日本人だとちょっと考えらないというか、びっくりします。『ユニクロの半額位の価格設定て!!』と。。。
ただ、ロンドンのユニクロは、日本の同じ商品の1.5倍位の価格設定になっています。何か理由があるのかはわかりません。
こちらの友人は、ユニクロを無印良品と同様、機能的でシンプルな、割とお洒落な日本のブランドと見なしている印象です。
ちなみに、プライマークは、必ずしもお客さん層は良くないといいますか、試着した服が床にグシャグシャに置かれていたり、平積みされたTシャツの上に栓が開いたコーラの缶が置いてあったりもします(*_*;。。
というわけでトッテナム・コート・ロード駅前のプライマークへ。
少し厚めに織られたセーターが1500円位で買えちゃいます。
これだけ安いと、もしかしたら後ろの生地がない、『びんぼっちゃま君スタイル』なんじゃないかと疑いますが、キチンと後ろも生地があります(^^)/。
店内をブラブラして面白かったもの。
女性もののコート、4000円しない位。
同じく女性もののコート、5000円しない位。
こんなビビッドな色のアウターって誰が着るんだろ??とか思ってましたが、
ふと、街を見渡すと、インド系とかの肌が黒めで、目鼻立ちくっきり、高身長で顔が小さい女性などが着てると『なんだこの人、カッコイイ。同じ人間じゃないみたい(;’∀’)』って感じです。。。
平日でもかなり混んでいて、レジの列がかなり長いです。その間の暇つぶし用なのか、あわよくばもう一品買わせるためなのか、列を区切る棚にもたくさんのリーズナブルな商品がありました。
買ったマフラーは、作りも案外(?)しっかりしているし、いい感じでした。
面白い経験ができました(^o^)/
今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございます。
理学療法士 倉形裕史
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