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リオクロス HIRAKATA

9月24日月曜スクールより

2018.10.07 02:27

9月24日月曜スクールより

運動会シーズン真っ只中ですが

皆様台風の影響などはいかがでしたでしょうか。

これからは例年このような状況が想定されるとのことです。

人類が利便性を追求し「不自然」に向かっている中で、自然環境は破壊され続いており、人類にとってとりだたされる自然災害でも地球にとって必要不可欠なものは多々あるのかもしれません。

将来大人になる子供達が

孫やひ孫の世代まで住みやすい世の中を作っていくということは、人類以外の生物たちも生きやすいといえる自然環境を守り、維持していくことなのかもしれません。

本日の低学年より

ステッピグコーディネーション

ドリブルコーディネーション

ドリブルコーディネーションからのシュート

一対一

ゲーム

いつも通り様々なコーディネーションからスタート。

サッカーと一言にしても

オフェンス、ディフェンス、

オフェンスからディフェンスへの切り替え、ディフェンスからオフェンスへの切り替えの中で、様々なステッピングやバランス能力、ボールフィーリングなどの複合動作が求められます。

当スクールでは、長年サッカー指導に携わり、色んなサッカーを見続けてきたスタッフ陣で協議し合い、それらの動作を分析、細分化し、子供達がより多彩な動きを獲得して、サッカーのプレーで応用が利く賢い身体(脳・神経経)作りを目指しております。

身体(脳・神経経)が賢くなるということは

新しい動作の習得も抜群に早くなることも実証させております。

この日もスタッフでトレーニングを確認しながら

「〜はこの動作がスムーズになってきた」

「〜はこんな動作出来ひんかったのに出来るようになってきた」

「〜は走り方が変わってきた」

「〜はボールコントロール中に顔を上げて周りを確認する動作が増えてきた」

「〜は自分動かんのにめっちゃ指示するやん(笑)」(サッカーわかってきている証拠です!)

などなどの会話を交わし、個々にフィードバックをおこなって進めております。

当の選手達はというと、この日も

誰よりもサッカーに熱いエース君を中心に

目一杯トレーニング(遊び)を真剣に楽しんでくれている様子でした。

このカテゴリーも本当にありがたいことに、仲間が続々と集まってくれています。

トレーニング後の自主練の時間には、上の子は下の子に気づかいをみせながら、下の子は上の子をお手本にしながら、かつ食らいつく。

昔ながらの懐かしい子供社会がみられるようになってきています。

高学年

ボールフィーリング

ドリブルコーディネーション

ハイボール処理からの一対一

ツーゲート突破の一対一

ゲーム(ラグビー式前方味方へのパスなし)

ゲーム(通常ルール)

ここ最近のテーマである「個の能力」に焦点を当ててトレーニングを行っています。

サッカーはゴールを目指すためにシュートがあり、ゴールに近づけるためにパスやドリブルがありますが、世界のサッカーを見渡しても、一対一の状況を個人で打開できる能力を持った選手がいるチームが、いかに試合を優位に運ぶことができているかはご存知の通りだと思います。

一対一ではボールの持ち方やディフェンス心理で逆を取る考え方などを問いかけ、考えてもらいながら行っておりますが、理解して、実践。そうすぐにできるものではありません。

「そんなすぐできたら3日でプロになれる」

だと思います(笑)

海外の選手と日本の選手とでは、その体格差はどうしても埋められないので、それ以外の考え方や身体の使い方などで、その部分を凌駕する試みをこの世代から積極的にトライしていかなければならないのだと思います。

実際のトレーニングでは、足が遅く、身体が細くて弱い選手の方が、より早くそれらの必要性を実感しトライしはじめる傾向にありました。

いわゆる処世術の原理のようなものでしょう。

これはとても面白く興味深い現象だと思います。

今回のゲームでは、一対一の場面を、よりゲームでも強調するため、

前方の味方へのパスなし、というルールを設け、

選手は自分自身がボールを前へ運ぶ、

目の前の選手を抜きに勝負を仕掛けるという意識を誘発させた中で行いました。

はじめは想像の範疇で、消極的なプレーが目立ち、効果的ではないマイナスのパスが多発しましたが、

「勇気をもってプレーする!」

「取られても取り返せばミスじゃない!」

というコーチングにはじまり、

勇気を持った積極的なプレーに対しては

「ナイストライ!」

「ナイスチャレンジ!」

「すぐ取り返しに行く!」

というコーチングで

徐々に目的としたプレーが増え、

やって楽しい、みて楽しいゲームへと変貌していきました。

サッカーは

足で行い高度な技術を要する上に、不確定に対応する相手がいるスポーツであり、

『ミスのゲーム』とも言われています。

そのため

ミス(思った通りにいかないプレー)は必ず起こり得る。

それを前提といて共有していなければならず、そのため

選手は常に謙虚で前向きかつチャレンジする勇気を持ち合わせている必要があります。

当スクールの指導理念でもあるこれらの大切な部分を、関わらせていただく選手達にはしっかりと浸透させてあげられるようこれからも日々工夫と挑戦を続けていきたいと思います。

本日も貴重な1日に感謝。

OVA