Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ジャズの定番曲から学ぶ音楽理論らしきもの

Fender Telecaster ver. MIYAVIの作り方 その2

2018.10.07 15:23

前文で前回が終わってしまいましたが、

さっさと記憶をたどっていかないと、すぐに忘れるので、

ガンガン記事を書いていきましょう。


さて、Telecaster本体ですが、自作する方法もあります。


その代りといってはなんですが、

FenderのロゴやTelecasterの文字などが入りません。

(入れる方法はいくらでもありますが)

あと塗装が地味にきついです。


指板材とネック材とボディ材買ってきて、加工して。

指板にポジションマーク入れて、

ネックにトラスロッド入れて。。。とか好きな方はやってください。

ワタシも嫌いじゃないですが、ソレがあるのに使わないという手段は、

ワタシにとってはなかっただけです。


さて、買ったTelecasterです。


わかりますでしょうか?

MIYAVIのものとの大きな違い。


1.センターピックアップがない。

2.ピックガードが白い。


いやもっとあるんですよ?大きな違い。

でも、とりあえず、ね。


では、まず何をしなくてはならないか。

1.バラす。

 改造の基本というか。。。まずバラさないとなにもできませーん。

2.センターピックアップのザグリを掘る。

 これが意外と面倒です。が、ジグ買っちゃいましょう。

 Stratocaster用のピックアップザグリジグが有効です。

 売ってるところは探してください。

 ネットではPDFで図面があったりもしますし、

 それを利用して、ジグを作ってもいいです。

 フリーハンドとかは絶対にやめておきましょう。

 ちなみに掘るのは、ルーターという機械です。

 ハンドルーターでアマゾンで検索すると山盛り出てきますので、

 一つ買いましょう。

 はい。さらにお金がかかりましたね。

 ちなみにTelecaster用のフロントピックアップは小さいので、

 Sustainer Driverを搭載するのであれば、

 フロントピックアップ用のザグリも広くする必要があります。

 (ちなみにSustainer Driverは普通のシングルピックアップより、

 縦横ともに約1mm大きいです、ザグリにはあんまり関係ないですが)

3.Maverickが手に入っていれば、ソレ用のザグリを掘る。

 Maverickの購入時にジグを一緒に買っておきましょう。

 Maverickにしか使えませんが、あとで泣くより良いです。

4.Sustainerの基盤用のザグリを掘る。

 Sustainderの基盤の大きさを測ってザグリます。

 大きめにしておくと良いですが、

 ピックガードで隠れるように。

 MIYAVI本人の位置は結構ギリギリです。

5.Sustainer用の電池ボックスのザグリを掘る。

6.Fender Lock Tunerを搭載できるようにヘッドのペグ穴(+周辺)を加工。

全部終わると下のような感じになります。

(ペグは搭載済み)


パーツを揃えるとかいろいろあって、

ギターを入手してからここまでで3ヶ月かかっています。


このころ、他に「オールメタルギター」を作っていたり、

セットネックのギターを作っていたり、資格試験を受けていたりしてたので、

まぁ、時間がかかっちゃったんですな。



さて、Maverickも搭載して、なんだかんだ配線を待つだけになりました。


あれ?FernandesのSustainerってリアピックアップがハムバッカーじゃないと。。。?

と思われた方は、ある意味正解です。

実はSustainerって進化していて、

FenderのTelecasterのMEX Teleピックアップなら、

リアがシングルでもいけます。

他のは知りません。

あれ?これならすぐ作れるんじゃね?

なんで一年かかったの?と思ったあなたは正しい。

実に正しい。


そのへんは、次回以降に。