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ナローレンジとワイドレンジその音の印象とは

2016.02.01 06:49

私のオーディオシステムのスピーカーは、


メインのスピーカーがスーパーツィーター搭載で、


サブウーファーをプラスしている。


スーパーツィーターとサブウーファーを使っているということでは、


ワイドレンジ再生スピーカーシステムだ。


私も自分の音はワイドレンジ再生してこそ得られるものだと考えているし、


理想の音のイメージでも、思い浮かぶのは、ワイドレンジな音である。


なので、ワイドレンジ再生というのは私の音の実現には必要なもので、


私が自分の音を実現するのに、求めるスピーカーの必須条件である。


スピーカーについては、数年前からサブウーファーは使い続けているし、


一時的に外していた時期があるが、また今はサブウーファーはまた接続している。


私は音のめんだけで言えば、低音は豊かな音が好きだ。


低音が豊かなほうが音楽が豊かに聴こえるし、


低音が豊かなほうが音の土台があって、聴いていて安心出来る。


また、低音が豊かなほうが、音にヒューマンな血の通った暖かい音楽表現が出来る。


スーパーツィーターは、これはスーパーツィーター単体というよりも、


サブウーファーでの低音にバランスする高音を得るには、どうしてもスーパーツィーターが必要。


サブウーファーを接続していなければ、極端に言うと、スーパーツィーターは必要ないかもしれない。


音の印象というものをトータルで全体的に感じると、低音に見合った高音が必要になるものである。


そのようなわけで、私はワイドレンジ再生が好きだ。


しかし、ナローレンジ再生も好きだ。


ワイドレンジ再生が好きなところへ、ナローレンジが好きだとは矛盾している。


それは、わかる。


しかし、時にフルレンジスピーカーが聴かせるナローレンジな音には、ホッとした安心感を感じる。


ワイドレンジだと安心出来ないわけではないが、しかし、ナローレンジな音には特有な


聴き心地の良さがあって、音楽へと自然に入れるときがある。


ワイドレンジ再生のマルチウェイだと、複数のユニットで鳴らすのであるが、


そうすると、各ユニットは動作時に応答性の面でズレがある。


しかし、フルレンジではナローレンジで周波数特性面で制約があるが、


鳴らせる帯域は1つのユニットなので、再生可能帯域では、ユニットの応答性でのズレはない。


ここがある種の聴き心地になるのだと思う。抽象的な言い方であるが。


ナローレンジは妙な言い方であるが、帯域が狭いだけに、聴きやすい?かもしれない。


刺激的な音がしないとかという意味ではなくて、聴覚が捉える音の幅が狭いので、


そのような意味で聴きやすいのかもしれない。


またナローレンジの音は、個人的に素朴感があって、料理に例えると、素朴美味しさ的な意味もあり、


ワイドレンジが基本好きでも、ナローレンジにもその魅力を認めていて、いつかきっとという気持ちなのである。

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