Tea Time
2018.10.08 08:32
ひとりのお茶時間。
誰かが 私の 耳元で
ほっとするような
優しいため息を ついた気がして
…驚いていました。
だあれも いないのに
…
悲しくもないのに ふいに
涙がでたり
嬉しくなったり
誰かのため息が 聞こえたり
そんな時って
違う世界の 私が 同じように
泣いたり 喜んだりしていて
それを 互いに
共有してるんじゃないかな
なんて 思っています。
大丈夫
大丈夫なんだよ
もう 大丈夫。
みんな 同じところに還るのだもの。