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1.「過去」は変えられない

2018.10.08 08:56

私は、これから「ライフワークアシスタント」として、


「自分は、このまま今の仕事をしていてよいのだろうか?」

「自分は何かを変えたいと思っているけど、何をしたらよいかがわからない。」

「自分は、本当はこれから何をしていきたいのか?」

「自分のライフワークは何だろうか?」
「自分の生き方、人生は、このままで良いのだろうか?」


など、これからの人生にじっくり向き合いたい方のためにお役に立てればと思っています。

自分のビジネスとして、こういうことをやっていきたいと思っています。


この「連載」カテゴリでは、約70本の記事を掲載していきます。

体系化しておりますので、ご興味のある方は是非一連のものとして読んで頂けたら幸甚です。

そして何か「気づき」など、お役に立てたら何よりもうれしいです。


それでは、本題に入ります。

「過去」は変えられない

言葉としては、ありきたりの言葉。

しかし日頃から「意識」している人は、どれだけいるでしょうか?

当たり前のように「思考回路」ができあがっている人が多いような気がします。

かつての私もそうでした。ガチで「過去の住人」でした。

うつ病も経験しました。


人は圧倒的に「過去」に縛られている

人は、圧倒的に「過去」に捉われています。

脳の仕組みから考えるとごく当然のことだと思います。

これまでの「経験したこと」が、たくさん「脳」に蓄積されています。

「記憶」です。


「今を生きる」という言葉がありますが、当然のことながら、皆さん、その時、その時を生きています。

しかし、ふとした時、知らず知らずのうちに「過去」への思いにふけっていることがありませんか?

脳の「思考回路」がそのようにできているからなのです。

日頃、仕事帰りに、

「今日は、こんなことがあった。」

「今日は、こんなことを言われたな。」

「今日は、こんなイヤなことがあったな。」

「今日は、こんな失敗をしたな。」

「数日前に、あんなことを言われたな。」

と帰りの電車に揺られながら、駅に降りて家まで歩く時にこのようなことを考えられていませんか?

「明日の予定は○○だな。」

「明日はあの人にこう言ってみよう。こうしてみよう。」

という思いも混ざりますが、

割合で考えると「過去」が多いのではないでしょうか。


私が会社に勤めていた時は、上記のような「過去」の思いばかりでした。

長年、引きずって考えていることもあり、過去の失敗や挫折、悔やまれること、

「どうしてあの時は、あんなふうになってしまったのだろう?」

など、そんな思いだらけでした。


本当に過去のことだらけなのです。


過去、起きてしまったことは、起きてしまったことなのです。

事実、結果であり、これからも永遠に動かせない、変えられないものです。

「変えられない」ことをずっと思い悩むことに意味はありますか?

「次はこうしていこう。」という思いで、過去を振り返る意味はあると思いますが、

「なぜそうなってしまうのだろう?」という問いのループでは、答えは出ません。

問うたところで「過去」は変わりません。


私は、過去20年近く、そのループに見事にハマっていました。

つらかったです。罪悪感もたくさんありました。

そして、やっとここ数年で、そのループから抜け出せてきた気がしています。


どうやって抜け出せたか?!

次回以降、脳の仕組みの説明も交えながらお伝えしていきます。