生きる手段は請願…
レムリア神殿🏛無料イベント、開催中です。
ご参加いただいてる皆様、サンダルフォンのエネルギーを感じていただけてるでしょうか。
この機会にぜひ、たくさんお越しになり、必要なものを感じてみてください。
今回のイベントもそうですが、先日降りてきた「自分を満たす」ということ。
それが今日、明確に降りてきました。
数週間前から、自分のエネルギーラインを調整しないと今後生きていけない!と思って、エネルギーラインを整えるべく、ストレッチをやっていました。
自分の奥深く、感情に左右されない場所に、運河のようなものがあり、水路のようなものがありました。
見た感じ、大昔に使っていたようなものらしく。太く、頑丈そうで。
私のエネルギーラインの調整は、これを修復してつなげるだとわかりました。
まだ、水(エネルギー)は流れていませんが、徐々に流れつつあります。
私は、ずっと、これを修復したかったんだ。
暗いインダスの水路、エジプトの神殿の澱んだ池。マヤの虹。マチュピチュの水路に、サンスクリットのお経。ケルトの指輪。
過去を知れば未来が拓けると思っていた、自分自身の20年前の言葉の意味がわからないながらも掴めてきた。
知らない、わからないと思っているだけで、自分はきっと何でも知っている。
自分は深い海の底で、荒ぶる水面を見つめている。
水面は今日も荒れてるな。風が強いのかな、それとも大型船が通ったのかな。
そんな事は、本来の自分にとってみれば、何でもない事。
自分ってなんでもない。
何者でもないんだ。
その、何でもない事をドラマチックに体験するために生きている。
深い海にはなんでもある。未知の世界が広がっている。静かな静かな、真っ暗な世界。
海だと思っていたところに大地もある。
なんでもできる。
無知のまま、ただ、愛に惹かれるままに生きればいい。
無知でいいんだ!
自分の中の運河を水路をよみがえらせよう。
自分の請願を流していこう。
自分の請願は生きる源。
自分の生きるライフラインは請願。
もう、自分を変だとか思ってると生きられないって事よねヾ(- -;)
↑このフレーズ何度も書いてる気がしますが。
いい加減、腹をくくっていこう、私!笑