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Iccoka!

続・観客の愛

2018.10.08 13:41

こんばんは。


昨日に引き続き、この話題。

今日は、ギリヤーク尼ヶ崎さんの88歳の50周年記念の路上パフォーマンスを観てきました。


この方を知ったのは、地元・松江の友達が2度も目にしたドキュメンタリーの話からです。路上で踊るおじいさん。どんな方なのか興味が湧いたんです。


実際、目にしまして、腰の調子が悪いそうで車椅子だったのですが、正に仙人みたいな風貌で、立ち上がると腰が曲がってるせいか、ずっとお辞儀したみたいになっている。

それでも懸命に動かれるんですよね。

正直、パフォーマンスかどうかもわからない状況でしたが、それでも常に観る人たちの眼差しや掛声、御捻りが彼を囲んでいました。


いろんな考えや価値観があると思うんですが、私はこれはパフォーマンスであったと、

ギリヤーク尼ヶ崎さんを通しての人の愛を見るパフォーマンスだったと感じました。


彼のずっとそばにいた黒子のお姉さんも、音響さんも、応援団みたいな方たちも、ファンも、そうじゃない通りすがりの人も、みんなが1時間その場にいて、見守る。

それを引き出したギリヤークさんも自分のやろうとすることを専念してたから、50年も続けてたからの今だったんですよね。


50年も路上で続けることは相当大変なことだし、90歳までがんばるそうです!

トークがお茶目で長話過ぎて、最後、強制終了されましたが、そんな人柄も人に愛されるのかもしれません。


2日続けて、似たような感想を思い、少し自分の中の価値観が変わった気がします。


演劇は、双方の愛のコミュニケーションツールなのかもしれません。

愛が感じられる作品を創ろうと思いましたから。



本日はここまで。

読んでくれて、ありがとうございます!

ではでは~。