Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

右寄りに生きる

そうめんのつゆ問題

2018.10.08 21:39

先日、家族で公園にお弁当を持って行ってきた。



お弁当としては、ちょっと珍しいが、

メインをおにぎりでなく、そうめんにした。


お中元でもらった、そうめんが使い切れないのと、

その日がとても暑い日だったので、家族でそうめん弁当にしよう。

となった。



そして、お昼ご飯の時間になって、

そうめんを食べ始めた。


弁当を食べていた人間は、

私と嫁の大人2人と、6才と4才の子供2人で合計4人である。


めんつゆはペットボトルに入れてきた。


そうめんを食べ始めると、

半分食べ終わったところで、

明らかにめんつゆが足りない事が、分かってきた。

めんは、半分残っているが、

ペットボトルのめんつゆは、4分の1程度しかない。



このまま食べ続けると、最後はめんつゆなしのそうめんを食べる事になる。


嫁は、遠慮しないタイプなので、自分がおいしくおなか一杯になれば、

それでいいだろうから、これを伝えた所で、変わらないだろう。

これを伝えたら逆に、めんつゆをもっとよこせ。と言いかねない。


子供には、言った所で理解出来ないだろうから。

なくなり次第、ちょうだいと言うだけだ。

言っても意味がない。


では自分だけ、めんつゆをちょっとづづ使えばいいのか。


それでは、折角のお弁当が正に味気なくなってしまう。


第一その間に、嫁や子供にみんなめんつゆを使われてしまったら、

悔しくてしょうがない。


どうするべきか、考えた。


考えている時に、事件が起きた。




子供が、めんつゆをこぼしてしまった。


『めんつゆちょうだい』と言う次男。

仕方なく、残りわずかなめんつゆを少し渡す。


もうこのままでは、めんつゆが足りない事は明らかである。


仕方なく、めんを半分だけつゆに浸しながら、残りのめんを食べた。

味気ないが、我慢しながら少し乾いたそうめんを食べた。


嫁や子供は、めんつゆにびちゃびちゃ浸しながら、

食べている。


そして、私はめんつゆを使い切るようにして、

残りのそうめんを食べた。



そして、みんな食べ終わったら、


子供達は、めんつゆをかなり残していて、

最後にごくごく飲んでしまった。



これが、今回起こった問題の流れである。



これは、今回はそうめんのめんつゆだったから、

大きな問題にはならなかったが、


めんつゆでなく、資源やエネルギーや国土だったらどうなるのか、

争うのが、家族でなくて国と国だったらどうなるであろうか。


この争いは、日常的に起こってはいないだろうか、


今回、遠慮気味な私は、日本で

さしずめ強欲な嫁は、アメリカかロシアで、

言っても聞かない、子供たちは、中国と韓国であろう。



国際問題である。



私は、そうめんを食べながら、

資源や国土を争う、国際問題をシュミレーションしていた。



この問題を、解決するのは難しい。

いい人が損をするかもしれない。

だが、全員が悪者になったら、収拾がつかない。




国家の代表に、是非家族で公園に行って、

そうめんを食べてもらいたいと思った。



わがままな子供や、

強欲な嫁をみて、

自分の行いを見直す必要がある。


日本人はとても立派だと気付く事が出来る。




お弁当から、国際問題の解決法を考えてみた。