経験する事を阻まないように〜

産まれて一月半の娘…

身体は一番小さいですが…

存在感？

彼女から流れる心地よい気はとてつもなく

大きいです。

ただそこに居てくれるだけでみんながニマニマ〜癒されていく(*´꒳`*)

誰かの顔色なんて伺わないよ！

湧き出た物をそのまま出すだけ！

お腹すいた〜って泣く

ウンチでた〜って泣く

抱っこしてくれ〜って泣く

大きな音にビックリして泣く

寝たい時に好きなだけ寝る

時々オッさんみたいなヴンッて唸り声を出す…

可愛い声でアーとかへーとか話した時には

みんなデレンデレン^_^のベロンベロン

オナラも立派！

両足をあげて思い切りブリッ！

でも誰も嫌な顔なんかせず、むしろ大笑い！

出したいものを出したい時にそのまんまだす！

起きる出来事はただただそのまま受け入れる…

偉大すぎる…

娘の姿を見ていると…

3歳の息子に対しいつのまにかあれこれ制限をかけている自分にハッとします…

そして…

制限をかけてしまっている私の事もただただ受け入れてくれていた息子もまた偉大だな〜と感じます…。

制限をかけて息子や娘が体験する事を阻まないように…

お節介ババアにならないように…

ただただ信頼して見守れるように…

そうありたいです。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。