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パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

実はまだ片付け終わってないのですが……。(2018年10月2週目報告)

2018.10.14 01:00

先々週あたりにちょこっと紹介させていただいた「もう一度遊びたい懐かし対戦ゲーム総選挙」ですが、本に掲載されているパッケージ写真を撮影する際の、準備状況の写真がデジカメに残っていたので、こちらで紹介させていただきます。

昔のゲームの本が発売されると、紹介文の内容に焦点が行きがちですけど、当然ながらゲームソフト自体を揃えることの大変さついてももっときちんと認識して頂けると嬉しいです。

紹介文がどんなに立派であっても、実は実物のソフトに触れたことがなかったり、どこかから落としてきたROMをエミュレーターでプレイしていたり、ネットの動画から画像を取ってきているだけだったりしたら、悲しいですからね。


そんなわけで、少なくともボクの担当部分に関しては上記の中に紛れ込んでいるカートリッジを使ってプレイして画面写真を撮影して原稿を書いている本は現在好評発売中です。


もう一度遊びたい懐かし対戦ゲーム総選挙 (コアムックシリーズ) 』(Amazon)





今週は、価格コムのレビューを8つアップしてあります。


イージーのとき、それなりに先行逃げ切りができるのが気持ちよい』 コーエーテクモゲームス Champion Jockey Special

テキストが読みにくいので、学びながら遊びたい人は攻略本等必須』 SIE Minecraft: PlayStation Vita Edition

オンライン対戦はアレだけど、淡々とM1リーグの頂点を目指せる』 D3パブリッシャー THE 麻雀 [Nintendo Switch]

設定を変えれば、スーファミのボタン配置でルイージを操作できる』 任天堂 スーパーマリオアドバンス2 <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

ボイスは攻防時だけなので、キャラクターを知らないとつらいかも』 バンダイナムコエンターテインメント スーパーロボット大戦BX

オリジナルキャラクターを作って、ソニックと一緒に世界を救おう』 SEGA ソニックフォース [Nintendo Switch]

敵を倒せばレベルアップするため、探索で迷っても無駄にならない』 コナミ 悪魔城ドラキュラ ~サークル オブ ザ ムーン~ <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

内容物的には、通常版でもCHセレクション版でもあまり変わらず』 コンパイルハート 魔壊神トリリオン [CHセレクション]


チャンピオンジョッキーは、若干操作性がよくないのですが、コーエーさんのじわじわと長く遊ばせるつくりが効いているため、他に遊ぶゲームがなければこのままずっと遊び続けてしまうのではないかと思ってしまうくらい楽しめました。


『ソニックフォース』は楽しい、というよりも、かっこいい、という感じのゲームでした。

個人的には『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズがどうしても馴染めないため、イージーじゃないとしっかりと遊び込めませんでしたけど。


価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。





いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。

前回、『マリオテニスGB』を入れていたのですが、よく考えたら以前レビューを書いていたので、そそくさと別のタイトルに入れ替えました。

前回レビューをした『マリオテニスアドバンス』が、現状の『マリオテニス』シリーズのような豪快な嘘のあるトリックテニスなのに対して、『マリオテニスGB』はファミコン時代の地道なアクションテニスなので、あの違いは好みが分かれるなぁ、と改めて思うくらいは今回もプレイしてみていたりするんですけど。

レベルアップ時のキャラの育て方で、かなり有利不利が出るかなぁ。





このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。


RFC0137『かこむん蛇』

パッケージや取説で答えを確認できるクイズ79

RFC0138『ドルアーガの塔』

RFC0139『爆笑!スターものまね四天王』

ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か1

懐かしQBQパーフェクトガイドVol.4


やっとのことで『ファミコンジャンプⅡ』のプレイを始めることができました。

気分的にはそろそろプレステあたりのRPGを挟みたかったところですが、三国志とタイトルに付けてしまった以上、早めに終わらせないといけないし、すでにミニファミコン自体が旬じゃなくなっているし……。


ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。





毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。

スーパーマリオ オデッセイ - Switch 」(Amazon)

無双OROCHI2 Ultimate - Switch 」(Amazon)

ご当地鉄道 for Nintendo Switch !! 」(Amazon)


ついに『スーパーマリオオデッセイ』を……って、世間的には1年遅れですけど、これからじっくりプレイしようと思っています。


『無双オロチ2』もすでに『無双オロチ3』が発売されていることを考えると……いや、終わったらすぐに『無双オロチ3』をプレイすることを前提とすれば……大抵、この手の前提はすぐに崩れるんですけどね。





「絶対SIMPLE主義」に2017年10月15日に掲載された『「ゲームボーイ クソゲー番付」を読んだ!」で不愉快な思いをしてから約1年が経ちます。

本であれ、ネットであれ、個人が自由に発信すること自体は問題ないし、この記事についても問題はないのですが、コメント欄の運用方法について問題があると思っていたので、約1年が経った現状のボクの考えを書かせてもらいます。


コメント欄で「著者への個人攻撃っぽいコメントは俺が困るのでやめてね」と予防線を張りながら、個人攻撃をいくつも承認しているところに不誠実さを感じています。

匿名の書き込みについては、所詮は無責任な発言なのでどうでもいいのですが、ブログ主がコメントを承認した時点で意味のある書き込みになります。

そのため、2018年3月5日のこのブログの記事「出版物におけるパッケージ写真の使用に思うこと」の中でやんわりと(シンプルなんちゃら主義の変な茶々入れでとん挫していましたけど、これはこれでしっかり調べる予定)と書いたところ、後日、Twitterで「絶対SIMPLE主義」のブログ主が何もやっていない的なツイートをされていました。


ブログ主が「自分は関係ない」というスタンスを取りながらしっかりとコメントを「承認」している事実について認識していないのはいかがなものかと思っていました。


そう、「思っています」ではなく「思っていました」、になりました。

ボク自身の考えとしては、「絶対SIMPLE主義」のブログ主が悪意のあるコメント欄の運用をしていると思っていて、この1年間、とくにあのツイートを見てから半年くらいは、SNSの使用についてとても恐ろしく、身の危険さえ感じていたのですが、結局のところ、「絶対SIMPLE主義」のブログ主は、あのコメント欄にある内容については一切「個人攻撃」はないという認識なんですよね。


今後「絶対SIMPLE主義」を見ることも触れることもないとは思いますが、少なくともブログのコメント欄の運用についてはしっかりとやらないと誰かを傷つけることになることだけは、身をもって認識することができました。

自分の書いた内容については信念をもって書いているため、その後どう展開されても責任は持てますけど、他の人の意見については一切責任を持てませんから。


このブログのコメント欄はフリーなので、とくにこちらで承認するようなことはなく、自由に発言していただいて構わないのですが、あくまでも書き込んだ個人の責任の範囲で発言をしていただき、問題があればボクの方で対応していければと思っています。

まぁ、コメントなんてほとんど書き込まれた記録がないんですけどね。


ちなみに「クソゲー番付」についてもQBQ案件なので、今後調査結果については随時「懐かしQBQパーフェクトガイド」で紹介していく予定です。





過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。


ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)


ファミレット Kindle版』(Amazon)