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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』蜜月島mission 11-③

2018.10.10 23:00


隆二がいた部屋はキッチンで業務用の大きな冷蔵庫が目に入った。





隆二が冷蔵庫を開けてみると、中には大量の食材やペットボトルが入っている。





「保存がきくフルーツや冷凍食品、米にシリアル、高級食材もあるよ」





冷蔵庫の横には段ボールが積まれていて、中にはミネラルウォーターや清涼飲料水が入っている。





「酒やビール、シャンパンもあるし、キャビアにフォアグラ、ハモン・セラーノの原木まで用意されてる」





「ざっと見積もっても…ひと月位は食材に不自由しないね」





コテージの扉を開ける時に思い巡らせた2つの未来…





プラスとマイナス…





クルーザーやコテージの状況からして、自分達は用意周到な罠に嵌められたに違いない。





それも厚待遇だ。





…1ヶ月はここで生活しろとでも言わんばかりに…





「電気やガスは?」





「うん、こっちにきてよ」





キッチンの別の扉を出るとバスルームがあった。





大人二人がゆっくり入れそうな大きめのバスタブとシャワーがあって、脱衣室には乾燥機付きの大きなランドリーが置かれ、ホテル仕様の厚めのバスタオル等が完備されている。





「ここから外に出てみたら…」







to be continued…