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Self Portrait

武豊騎手 JRA通算4,000勝

2018.10.11 00:22

不滅の記録、と言っても過言ではない、そう思うのは私だけではないと思います。


去る9月29日、阪神競馬第10競走でメイショウカズヒメに騎乗し優勝。待望の通算4,000勝(JRA騎乗分)を達成されました。


地方及び海外騎乗を含めると既に超えていた数字ではあるのですが、JRA単体通算となると、前人未到の大記録です。


中央競馬は基本土日開催ですから、4,000という数字の重みはまた違ったものでしょうし、これを超える騎手が出てくるか?というと、現時点では難しい記録とも言えます。


週刊ギャロップ増刊の記念号を拝見しましたが、全ての勝ち鞍のデータが掲載されており、数々の名馬の手綱を取られているのだなぁ、と改めて思うだけでなく、その影に勝ち星以上の負けを乗り越えて来た重みが余計に感じられるのです。


7,152勝ジョッキー・的場文男騎手も40,000回以上の負けを経験されて来ている、だからこそ勝ち星の尊さが輝いているのでしょう。


更に上を見ていることも凄いとしか言えない。飽くなき挑戦、というよりは馬乗りが好きだからこそ、ずっと馬に乗っていたいという、根っからの騎手が武豊騎手なのではと思うのです。


一時期の勝ち鞍からは数こそ減っているものの、これは武豊ならではの騎乗というレースは逆に目立っているとも言えます。また、レース後のコメントが以前よりもストレートに感じられるような気もします。


先日の凱旋門賞は結果としては大きく負けてしまいましたが、前をしっかりと向いて、いつかは必ずという気持ちを忘れていない。クリンチャー陣営や応援に駆けつけた調教師の先生がたも同じだと思います。力はもう十分付いている、あとは勝つための努力だけだと思います。


以前、ご本人に直接お会いできたときも、

本当に物腰が柔らかく、いきなりのお声がけにも優しく応えていただいたことには、もう我を忘れんばかりの感動と緊張を覚えました。前日に天皇賞・春を勝ち、自身の展示会が東京の三越で開かれたときの出来事ですが、まさかご本人がいらしてるとは思わず、お出口をすっと出られた瞬間に目があって、おめでとうございます!と咄嗟に言葉が出てしまいました。昨日、京都競馬場で見ていたんです、というと、「(現地に)いらしてたんですか?」とびっくりされた様子でした。

次の一勝がどこになるか?

秋競馬も注目の馬とのコンビが気になります。

余談ですが、再来週は、私の一口出資の馬であるレッドオーガーへの騎乗が予定されています。

(東サラのHPに掲載されていたのを見て心臓が飛び出そうだったw)


夢のような騎乗予定。

もちろん現地で精一杯応援したいです!

(出来れば勝つ姿を見たい!・・・厳しいかもしれませんが)


競馬を始めたきっかけは、やはり武豊騎手なんです(笑)。ずっと彼の騎乗が好きなのは今でも変わりありません。


これからもひと鞍ひと鞍を大切に、そしてご安全に!