駒ヶ岳 千畳敷カール

2018.10.11 01:36

富士山がかすかに見える

ケーブルカーよりの紅葉

千畳敷カールマップ

駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。