緑と茶色と
2018.10.11 10:41
カメムシの季節です。
先日自転車のハンドル右手側にそこそこのヤツがおりまして、
刺激しないように自転車を揺すって落としたんですが、
健闘虚しく臭いのをぶわっと出されました。
案の定、ハンドルに臭いのが残ってしまい握るに握れず、
危険ですが片手運転したものの、風に流れて臭いのがずっと続くため、
しばらく気分が優れないままの状態で過ごしておりました。
本当にもう、嫌だ。
カメムシってたくさん種類がいるらしく、
今でも新種が発見されたりするそうですね。
ざっくりと、緑と茶色の2種類をよく見かけると思いますが、
どっちが臭いんだろうとか考えることも有ったり無かったり。
何となくの個人的なイメージですが。
緑はジメーっと湿度があるような臭さ、
茶色はフワーっと乾燥したような臭さ。
わかりますかね?
実際に違いがあるかどうかわかりません、嗅ぎ比べとかしたことないので。
当然ですけどそんなんする気は金輪際更々ないですし。
これってヤツの個体の色がそういうイメージにさせると思うんです。
緑は新鮮で水っぽい、茶色は枯れて軽い。
そんな色の心理効果があの臭さにも付加価値を与えるのかもしれません。
個人的な感想なので、分かる人だけ分かっていただければ大丈夫です。
色って視覚だけの話ではなくて他の感覚にも影響を与えます。
よくある例はオレンジ色の水をオレンジジュースだと思ってしまう実験ですね。
嗅覚、味覚、聴覚、触覚との連動性は非常に面白いですよ。
日々の生活の中でどれだけ単純に騙されているのか、常々驚かされます。
そんな色への想いを募らせながら、
戦々恐々とカメムシと対峙していこうと思います。
この時期は越冬のために暖かいところへ避難するらしいので、
そういったところには皆様もご注意ください。