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美容業界とSNS

2018.10.11 14:07

こんにちばんは



昨日ちょっと触れてた内容です



向こうの記事に書くと内容がブレるのでこちらにまとめていこうと思います



テーマは『SNS』



主にInstagramですかね


ただの自己解釈を記しますのでそこのところよろしくお願いします


Instagramは皆様ご存知ですよね?


今大半の人は活用してるのではないでしょうか


そこがまずキーになります



広告宣伝

CMってご存じですか?


番組の合間にながれるやつです


色々なCMやってますよね


飲料、化粧品、電化製品店出していったらキリがありません


その他にも駅の広告や電車内、日常生活中に目を通すことは沢山あると思います


では逆に


美容専売品のCMや広告宣伝はされているか?

答えはNOです


そもそも必要が無いと言うべきなのか


しかしもしあったらもっともっと店販販売促進や集客に繋がると思いませんか?


仮に個人でやろうとしたら莫大な費用がかかってしまいます


そんな時のInstagram

各々で宣伝ができる1つのツールです


更にそこでとどまらないのです



昨日掲載しました


『エヌドット』


というハッシュタグ


こちらを使うことにより自分たち含め不特定多数の方が宣伝してくれることになります


写真投稿以外の使い方

Instagramって写真を投稿または閲覧するもの


今はそこに留まりません


検索機能を使うことによりGoogleなどで検索するよりも一般ユーザーの写真で見ることができるので、よりリアルな情報を得ることができます


ネット社会だからこそリアルな情報を求める


ちょっと矛盾じみてるかもしれませんが


一般のお客様が薬剤の名前を知っている

イルミナカラーやアディクシー、エヌドット


今誰もが知っているフレーズですが


ここがおかしいのです


逆にコレストン、オルディーブ、ナシード


きっと認知度はガラッと違います


同じメーカーなのに…


ここが宣伝があるかないかの違いです


お客様との会話でこんな経験ないですか?


『イルミナカラーにしてください』


(んっ?オーシャン?コーラル?)


みたいなことです


これがInstagramなどのSNS宣伝効果の表れです


上記は一種の一例ですがここを活用することにより


イルミナカラーをしたいお客様が来店してくださる


に繋がります


発信をするということの自由

今は個で色々なことを発信することが可能な時代です


もちろん情報収集も可能です


実際今私もこの記事を通して発信しております


専門家でもないのに長文を…


私のInstagramです


一応それなりの工夫はしております


そこの解説はまた別の記事にしましょう


美容業界→←Instagram

今の時代切っても切り離せないでしょう


いろんな業界の中でも頭一つ抜けて影響を受けているのでは?


逆手に取ればチャンスにもなりえます


活用術はまたいつか


あくまでも個人的な捉え方なのでご了承ください