『東京の夜』入選
先日、宣材写真を撮ってきました。
フリーなので自分でカメラマン見つけて撮って頂くんです。
今までも何人かの方に撮って頂く機会はありまして。
それぞれで撮った後の色が違うのが楽しかったり。
ただ、いざ、今撮ってもらいたいぃ、
て時は、難しいもんで。
気軽に頼める人が捕まって、ありがたい限りだったぁ。
前髪切ったてから、やっとの宣材写真。
また選んで、自分でプロフィールを作成するところでゴール。
パソコン疎いから、パソコン使ってるのに中々のアナログっぷりで作るんです。
まだ先が遠い、、。白目)
バタバタしてる時に、朗報きました。
吉報届きました。
【入選】
出演した映画『東京の夜』が、
カナザワ映画祭に続き
[第10回 日本芸術センター 映像グランプリ]
にノミネート致しました…!
10月末と11月頭に、
東京芸術センターブルースタジオ
神戸の日本芸術会館
にて、一般公開審査上映があります。
※グランプリは観客の投票によって決定
上映スケジュールは後日。
随時、お知らせします。
尚、授賞式は11月4日(日)。
カナザワ映画祭で初上映。
観客賞が本当に僅差だったという『東京の夜』。
「自分の意思を貫くか、社会に呑まれるか。
楽な生き方って—?」
この作品が観客賞僅差と聞いて、日本が心配になりました。←
みんな大丈夫かよ。
関係者内では、観客賞が1番可能性ないないwて言ってたから←
想像した以上の共感の反応に皆んなで驚いたものです。
だって観客賞って、笑いがたくさんあったり、解りやすく、そして分かりやすくクオリティがズバ抜けてるもののイメージだったから。
でも、時代も反映されてるんですよね。
今までたくさんの大切な作品がありますが、心から観て頂きたい1作です。
今話題の『カメラを止めるな!』にご出演の細井学さんも、実は出演されてるのですよ。
カナザワ映画祭の上映中、
「あ、カメ止めの人だ…」
と後ろの人が呟いてました。聞)
全然違う役どころです、よ。
逆にカメ止め観て笑ってしまった。笑)
凄い良い仕事をされる俳優さんです。
私自身も。
代表作にしたいくらい。
心理怪奇映画。
ご都合あう方、是非観て頂きたい作品です。