「誰かの花」のこそこそ話
先日たかさきのシネマテークで1日だけ上映された「誰かの花」
宣伝を大きく打った訳でもないのにご盛況だったご様子でした。
例えばたった1人でも「誰かの花を観たい。」という声を聞けば、
ともすればひとりで、投影機やお客様用の座布団、それから寒くないように…
「うーん毛布もかな?」と、きっと担いで向かわれるこの映画監督は、
驕る事無く静かに「どうぞ良かったら映画を見に来てください。」
「お散歩がてらどうでしょうか?」と、すうっと頭を下げてしまう。
見習います。
上映されたたった1日の、監督の人となりがよく表れているお喜びのご様子を、
監督の許可のもと、以下、監督のFacebookよりこちらへシェア致します。
本当に素敵な時間でした。 2年前の映画がほぼ満席。 お客さんもとても温かくて、安心して登壇できました。 「やっぱり…まだ…まだ『誰かの花』を届けたい」と思わせてくれる上映でした。 もう「仲間」のようなお客さんにエネルギーを沢山いただきました。 心の底からありがとうございます。 本当に。 そして、毎度のことながら #カトウシンスケ さんの沢山のトークフォローありがとうございました笑 大人なフォロー、あんなふうになりたいのに、いつも顔に出て反省です。 そして #和田光沙 さんのお手紙に拍手が起こったのは嬉しかった。 和田さんの丁寧さ、真摯な姿勢、温かさ、みんなに伝わってました。
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