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フラミンゴ隊(tai)

10月の勉強会~視線入力の体験、スイッチの基礎を学ぶ~

2018.10.12 22:00

 みなとママです。


2018年10月4日(木)


※更新が遅くなりました。


 本日もみなとと参加しました。


 視線入力装置の門を叩いたフラミンゴ隊。


 隊長は何度も講習会に参加していますが、私たち隊員は何もかもがほぼ初めての世界。


 視線入力装置というと、大がかりな、高額なイメージで導入に気が引けてしまいます。実際私もうちにはハードルが高いと思っていました。本を読んでいても難しい。百聞は一見にしかず!


 ということで…


 Tobii Eye Tracker 4Cというローコスト視線入力装置を使い、風船割りゲームに挑戦!!視線入力は操作している感覚がゼロなので、バイブマンという、振動フィードバック装置を組み合わせて訓練効果を高めるようにセットします。


 ということで…。(はしょりすぎ)


【視線入力システム】

❇️ローコスト視線入力装置(Tobii Eye Tracker 4C)

❇️Windowsパソコン

❇️視線入力訓練ソフトウェア(EyeMoT 3D)

固定具

❇️バイブマン(振動フィードバック装置)

❇️振動クッション


↑これらを隊長がすごいスピードでセッティング。(バイブマンと振動クッションの接続がうまくいかず、無しバージョンでセット)


 まずは介助者であるママたちが体験しました。



 思った以上に、操作しやすくてびっくりです。


 飛んでいる風船を見るだけで破壊されます。まさにゲームをしている感じ。こどもなら楽しんでもっとやりたいと思うはず。


 さいごに視線の軌跡が表示されて、どれだけ視線が動いたかを確認できます。この結果が意味があるとのこと。


 見るだけで風船が次々に割れるので音や画像からの変化は有るけれど、振動クッションなどの振動フィードバックが有るとさらにわかりやすいだろうなぁと思いました。


 11/11に視線入力の講演会が開催されることになり、その後フラミンゴ隊による体験会もするので、気になるかたはお越し下さい!

詳しくはこちらのページをご覧下さい…

https://flamingotai.themedia.jp/pages/2305802/page_201810050836


 ママたちがスイッチ勉強会の間、みなとも挑戦です。


 固定具をうまく使えず、バギーから、テーブルに置いてあるPCに向かってだからあまり感知できないかもと思いきや、結構見れていて、少しの視線の変化もキャッチしてくれて、本人じーっと頑張っていました。


 さすがに20分もすると、疲れてヘトヘトになっていました…。



 スイッチ勉強会は、「マイスイッチ」というサイトをひろみんがすごくわかりやすくまとめてくれました!教科書?


 我が子に合うスイッチはどれかな。子供の動く箇所(手や指先や目や口など)を見つけて、それに合うスイッチを選び練習を始めよう!

楽しみながらの練習で、いずれは自分の意思を伝えられるように、意思伝達装置を選ぼう!という、素敵な未来を見据えてのスイッチ選び。わくわくがとまりませーん!


 今日の勉強会には、見学のママもきてくれました。


 フラミンゴ隊の言うスイッチ?ってなんだろう?って色んな初めての会話をこの短時間で(わちゃわちゃ)交わされる中、スイッチ…プラケーススイッチみたいの持ってます!!って、しかも、おもちゃで練習して上手く押せるようです。


 話が早い!


 また遊びに来てくださいね!



 視線入力装置の体験談に戻ります。


 ママたちで文字入力にも挑戦です。


 最初に目の位置等をセッティングしたママは完璧にひらがなを選べます。他のママは思うところが押せず…セッティングって大事なんだなぁと実感しました。


 風船割りは爽快感、文字盤は思うように操作できずもやもや感。


 やっぱり訓練は大切ということでしょうか。


 色んな体験ができ、とっても充実した勉強会になりました。