極朱雀超級①battle2での事故を防ぐ
ようやく過ごしやすい気温になりました。
久しぶりに書き留めておこうと思います。
極朱雀も超級となりました。
割と露骨な無双幸村(及び信長等)対策であるとか言われていたり、中列アタッカーや前田利家(激流)に脚光が当たった回とも言えそうですが、
まずは前座のbattle1と2からじっくり見ていきましょう。
battle1
かなり早かったり体力30万くらいだったり。こいつらがランダムに3体、縦に並んでやってきます。
ここで縦陣を整える場合、前列は薬師×2で固め、中後列の凶兆は起死回生で踏んでおくのが無難でしょう。
☆3平岡のような最速攻デバフ(対象が前列以外にも飛ぶ)タイプも活きてくると思います。
battle2
素早い腐人霊と天の邪鬼。battle1と異なりこの3体固定です。
天の邪鬼の溜め攻撃は、うちの津田(体力4万)でなんとか受けられる位で、まず普通のアタッカーや起死回生の無いバッファーが受けられるものではありません。
ここで事故った人は多いかと思います。
前述の激流利家のようなタイプで縦に2体抜き、残った天の邪鬼1体を起死回生で捌きつつ、じっくり煮るのがオーソドックスにやりやすいでしょう。
私は手持ちを眺めた結果、特殊な用途の武将を用いた戦術としました。
固有は潔く消したしっぺ@クリスマスお犬
戦術①後ろの屍を倒す。小少将でも溜めていれば問題ないが、フレの撃ち抜き物理にやってもらうのが効率的
戦術②屍を排除したら、フレのアタッカーと起死回生の2枚を前列へ。前ターンに溜めた天邪鬼の一撃でフレアタッカーが落ちたら、控えからお犬召喚。
戦術③竹篦返しはじまる
お犬さんは瀕死ラインまで攻撃を食らうと、反射で6万ちょいのダメージを与えます。(なお、起死回生+逆襲参謀等のほうが効率良く削れることでしょう)
前列に自軍の武将が2体いると、天邪鬼2匹の攻撃は必ず両方に飛び、武将1体に集中することはないので、落とされることはありません。
天邪鬼が溜めるターンでお犬自身のスキルや臼杵(薬)で回復です。お犬のスキルは自己回復の係数が0.9と高いため、一発で次の打撃を受ける準備=起死回生ライン到達が叶います。
さて、なんでこんなまどろっこしい事やってるかと言うと一応理由はありまして、
人選的に、天邪鬼が稀に見せるこのパターンに完全対応できるからです。
まあ、臼杵(薬)、浦上、お犬の3人が起死回生を持っているから...といえばそれまでですが。
そして後編、超級極朱雀そのものとの戦いへつづく。
最後に、上のお犬以外の今回のメンバーも紹介しときます。
①無理やり神アタッカー小少将
②battle1、2のMVPといって過言ではない@臼杵(薬)
③起死回生が今回の起用理由@浦上
④キャプテンマーク@津田宗及
⑤天草に代わりまして、氏輝今川