ワク×ワクが止まらない。(2018年10月3週目報告)
Gamerさんとこの連載記事が掲載されましたので、よろしかったらどうぞ。
勇者と共にワークワークバランスを実現しよう!「WORK×WORK」ゲームコレクターインプレッション
RPGとはいっても、かなりライトな味付けなので、人を選ぶところはあるけど、ギャグテイスト満載のストーリーと、ドラクエ系AI戦闘の組み合わせに馴染める人であれば、かなり楽しめるのではないかと思います。
とりあえず、パッケージを開けるとこんな感じで紙相撲ができるようになっていることからも、ゲームの雰囲気が伝わるのではないかと。
紙相撲なんて、『うっでいぽこ』以来ですよ。
今回は借りモノなので、リアルに購入した際には、紙相撲をやってみようかなぁ。
まぁ、直接切り取るのではなく、カラーコピーを取ればいいだけなので、別にこのパッケージで紙相撲をやっても問題ないんですけどね……。
「WORK×WORK (ワークワーク) - Switch」(Amazon)
今週は、価格コムのレビューを4つアップしてあります。
『いつも通りの『プリパラ』のストーリーとリズムゲームを楽しめる』 タカラトミーアーツ アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ! [通常版]
『ドラムの演奏よりも、地球を救う緩いストーリーを楽しみたければ』 DMM.com がるメタる! [Nintendo Switch]
『忍者たちの武器や属性や個性がわかってくると、グッと楽しくなる』 ワーナーホームビデオ レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム [Nintendo Switch]
『ゲーム関係のネタと百合とシミュレーションバトルに興味があれば』 コンパイルハート 超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート [CHセレクション]
今週はちょっとプレイが中途半端なタイトルが多いので、レビューが少なめになっています。
『プリパラ』は相変わらずの『プリパラ』でした。
でも、これでやっとSwitch版の購入に踏み切れるかと……。
そういえば、今年はもう3DSで『プリパラ』の新作は出ないのかな。
子ども向けも完全に3DSからSwitchに移っていることを、こういうタイトルからリアルに見る事ができます。
『レゴニンジャゴー』も、レゴ系タイトルの中では、これまで携帯ゲーム機中心の展開だったのが、他のレゴ系タイトルと同様の展開になっているので、3DSどころかPSVitaの市場の縮小を実感します。
というか、どちらも約1年前のタイトルなので、リアルタイムでゲームをプレイしている人にとっては、すでに実感していることの再確認にしかならないと思いますが……。
そういえば、ファミ通.comさんの「販売本数ランキングTOP30」のページでは、先週あたりから「推定ハード販売台数」にWii Uの販売台数が掲載されなくなりましたね。
Xbox Oneの台数が毎回シビアなため目立たないけど、3DSもPSVitaも以前に比べると結構さみしくなっているので、来年の今頃にどうなっているか考えるとかなり気が滅入ります。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
とはいえ、4つしかレビューしていないから、あまり変化はないかなぁ。
『戦国無双 真田丸』は、一応、クリアまでプレイできているので、早めにレビューをあげられると思います。
あとは、3DSでもWii Uでもプレイしている『ご当地鉄道』をどこまでプレイするかですが……意外と変わっているっぽいので、『桃太郎電鉄』張りのプレイをしてみようかと思っています。
『スーパーマリオオデッセイ』もそろそろ本格的にプレイを始めないと……。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か2」
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か3」
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か4」
レトロフリークチャレンジは、本当は別のタイトルを取り扱う予定だったのですが、急きょオセロにしてみました。
オセロって、あまり理論とか勉強せずに自力だけでプレイしていたのですが、最近のニュースを見て、なんとなく遊び方が間違っていたことを理解できました。
ゲームボーイやスーパーファミコンなどでもオセロを題材にしたタイトルは結構出ているので、他のタイトルをプレイするときにはもう少し考えながらプレイすることにします。
QBQに関してはこれから数年重ねていくことで本質的な問題を伝えて行ければいいかと思っているのですが、本当はこれを読んだうえで大々的に取り扱ってくれる人がいてくれるともっと嬉しいんですけどね。
というか、問題視するまでもないくらい小さい市場の話なのかもしれませんけど。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
「モノポリー for Nintendo Switch」(Amazon)
「LEGO (R) ワールド 目指せマスタービルダー - Switch 」(Amazon)
『モノポリー』はファミコンやスーパーファミコンでプレイしたり、ボードゲームとしてもプレイしていたりするのですが、交渉部分がいまいちなことが多かったので、そのあたりをしっかりとプレイできたらいいかなぁ。
『レゴワールド』は、すでにPS4でそれなりにプレイしているのですが、改めてSwitchでプレイして、今度は飽きずにどこまでプレイできるか、楽しみにしています。
どちらも昨年の11月に発売されたタイトルなんですけど、意外と値崩れすることもなく、Switchのタイトルの安定ぶりに驚かされています。
まぁ、その一方で値崩れしているタイトルについては、早めに拾ってプレイしていこうとは思っていますけど。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)