2018.10.13 多摩川花火大会

涼しい季節の夜空を彩った花火

昨年はゲリラ雷雨で中止になってしまった多摩川の花火大会。

一昨年も始まる直前まで、雨が降っていました。※詳細は過去記事を参照ください。

その対策もあったのか、今年は真夏の風物詩から、秋のイベントに変更されました。

秋開催の影響でしょうか。例年よりも会場は人が少なく、贅沢な環境で花火を見ることが出来ました。

花火は超巨大なものも

多摩川の花火大会は、１つひとつの花火を大切にする花火大会で、花火を説明する放送が流れます。そして個性豊かな花火が次から次へと打ち上がります。

時には写真のような超巨大なものもあり、下側に映るビルと比較すると、いかにに大きいかが分かります。

しろくまクラブで花火大会に参加したメンバーには、こんな写真が展開されるので、家に帰っても２度目の花火を楽しむことが出来ます。

花火の後、みんなで食べに行ったしゃぶしゃぶが楽しくて、正直、花火のことは忘れかけましたが、しっかりとカメラが記憶してくれていました。