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yascof Space

Master Sudhakar

2018.10.14 13:24

住吉神社の能楽殿で開催されたマスター・スダカー先生のWSに参加しました。

YOGA界ではとても有名な方で、彼の講座を受けるのは初めてです。


第一部のテーマは『後屈をしない後屈』Backbend without backbend。


このテーマのために彼が一番時間を費やしたのは、『YOGAと向き合う姿勢』です。

人は見えない未来を予見しようとする。

後ろ(back)が見えないから恐れてしまう。

これから起こる出来事を過去の出来事から想像してしまう。

そんな未来を予知することをやめて、未来を創ろう。

自分の固定概念を捨てて自由になろう。


なんだか、一昨日の東洋哲学とも共通する、YOGA哲学のお話でした。


先進国ではYOGAがビジネス化されて色んなタイプのYOGAがあるけど、

この本質をどれだけ理解して実践しているかが、

ヨガインストラクターとしては大事だということ。

肝に銘じます。


それから実際に動いていきました。

ワークは大変だけど、終わった後は、楽に後屈ができます。

10あるステップのうち2まででしたが、面白いアプローチでしたね。

今回は時間がないため、なぜそのワークなのか説明はありませんでしたが、

解剖学というよりエネルギーワークのようです。

いつかちゃんと学んでみたいな。


膝が悪かった80代の奥様が、膝が曲がるようになったとのこと。

ご夫婦で参加されていましたが、ご主人と手を取り合ってワークしている姿は、まさにYOGAですね。


第二部は『腰痛セラピーとしてのセツベンダーサナフロー』

「橋のポーズ」として知られるセツベンダーサナ。

アーサナの形からついた名前と思っていましたが、

マスターのフローは、ちゃんと橋が持つ本来の「通り道」としての本質も掴んでいます。

これも大変だったけど面白かったです。

腰は確かに楽になったけど、明日はお尻と腿裏が筋肉痛だろうなぁ・笑


彼のクラスに参加した人はYOGAへの取り組み方が変わる、と噂を聞いていましたが、本当そうだろうなぁと思う温かな講座でした。

久々再会したヤマおとーちゃんもそんな一人。

「最近般若湯を呑んでいない」と聞くとちょっと寂しいですが、

でも、これから現代社会が抱える問題に一番近くて、でも未来がある人です。

私もがんばろー!