中野宝仙寺本堂で落語①
2018.10.14 21:55
中野宝仙寺で寄席があると知ったのは、今年初めの頃。
なかなか日程があわずにいましたが、やっと行くことができました。
仁王像の山門を越え、本堂へ。
本堂へは、不動明王さまに合掌をしてから入ります。
残念ながら、本堂の中は写真撮影禁止。
梵字や天井画など装飾が素晴らしかったです。
本堂の中で落語を聞く機会は滅多にないですから、また日程が合えば足を運びたいと思います。
落語、最近若者にも人気があるのがわかるような気がします。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。
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なみおか恵美