福知山市の消防職員は朝礼(朝の申し送り)で、手話であいさつの練習
2016.02.02 08:07
意識がある傷病者に何度も問い掛けた。
ところが、その傷病者は一切応じなかった。
なぜなら「耳が聞こえない」から。
そこで初めて聴覚障害者だと分かり、「応じない」のではなく、
「応じられない」ケースがあることを知った。
同時に手話の必要性を強く感じ、それから朝礼に手話の練習を。
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意識がある傷病者に何度も問い掛けた。
ところが、その傷病者は一切応じなかった。
なぜなら「耳が聞こえない」から。
そこで初めて聴覚障害者だと分かり、「応じない」のではなく、
「応じられない」ケースがあることを知った。
同時に手話の必要性を強く感じ、それから朝礼に手話の練習を。