【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。 2018.10.15 00:34 二難(本義⑤)本義⑤寸は尺の始と為し、尺は寸の終なり。尺寸と云ふ者は、終始を以て対持して言ふ。其の実は則ち寸は九分を得、尺は一寸を得る。皆な陰陽の盈数なり。龐安常が云う、越人、手の太陰の行度魚際の後へ一寸九分を取りて、以て陰陽の数に配すと、蓋し此を謂ふなり。続きは、「週刊にしずかラボ」にて。。。 【讀解「難経本義諺解」】二難(本義⑤)|にしずか Labo|note